科教協委員会で東京へ!
来年の科教協全国大会プランの検討のため、科教協委員会に事務局長の山本さんと参加した。池袋の会場になんとかたどり着き、審議して頂いた結果、日程や大会サブテーマ等、基本的には我々の提案どおり実施することになった。詳しくは添付資料を参照して頂きたい。2時から7時まで会議のあと、委員長の吉埜さん、神奈川の鈴木さん、京都の野村さん、私の4人で飲み会となった。皆さんたくさん飲まれるのでびっくり!!野村さんは列車の都合で先に帰られたが、その後の3人はかなり飲み過ぎの状態・・・・。私も一人で焼酎の4合ビンを空けてしまった。私は池袋に泊まったが、2人は無事帰り着けただろうか?でも大変楽しい一夜となった。翌日は池袋の東急ハンズで、科学部のガラスの研究用るつぼ等を物色した。こういうお店は大変楽しい。その後は恒例で、葛飾柴又まで、煎餅を買いに足をのばした。柴又にある浅野屋さんの薄焼き煎餅は、私が日本でもっとも好きな?煎餅であり、東京へ行ったときは、ほとんど立ち寄る。もう店の人とも顔見知りになってしまい、「お久しぶりです。」などと挨拶をする。この日も5千円近くを買い込んだ。かなり二日酔いの状態であったが、大会の成功を祈念して、帝釈天にお参りをし、これも恒例のおみくじを引いた。そこに書かれていたことは「事忌樽前語」という言葉。さて、この意味であるが、ふりがながふってあり、なんと・・・<ことをなすにはさけをつつしめ>とある。神様、仏様はすべてお見通しのようである。これからは少々お酒をひかえるとしよう。「taikainittei.doc」をダウンロード
| 固定リンク | 0
コメント