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今年の高文連秋の実験セミナーは、京都産業大学、米原先生の重力レンズの話と、千葉、渋谷幕張高校、竹内先生の気体の実験と授業の2本立てで行われた。重力レンズのお話は、広大な宇宙で銀河のような大きなものがあると光が曲がり、そこから銀河の質量がわかるというスケールの大きな内容で、私達も生徒達もその世界に引きこまれてしまった。竹内先生のお話は、千葉の安房塾で何度かお聞きしてきたものだが、ぜひ石川の生徒や先生方と一緒にまとめてお聞きしたいと思っていた。やはり素晴らしく、授業とは何だろうと考えさせられた。こういう機会を持つことは、やはり大切だな・・・。
投稿者 管理人 時刻 16時15分 サイエンス | 固定リンク | 0
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