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2010年1月31日 (日)

わたしはリンゴ

久々に元気で迎えた休日。午後のひととき、BLOGでいつも元気をもらっているムッシュさんが指揮、指導されている合唱グループのコンテストを聴きに出かけた。午前中は富山まで出かけたために遅くなり、会場についたのは出番のわずか5分前だったが、間に合って良かった。ステージに子ども達とムッシュさんが元気よく登場。最初は<Happy Melody>を歌ったグループ。スタート前からムッシュさんにも子ども達にも笑顔があり、大丈夫だなと感じた。コンクールなのに楽しんで聞くことができた。2つ目は<わたしはリンゴ>を歌ったグループ。ソロから入り全体、そしてソロが受け継がれていく、この曲もみんな頑張った。緊張しているのにビビッていなくて、一生懸命なのがぐっと伝わってくる。その雰囲気が次の子、次の子へとリレーされていく。曲の後半からムッシュさんが観客席の方を向き、手拍子となった。審査を意識してうまく歌おうといった気負いも感じられず、楽しいステージにしたいという思いが一杯で、こちらも胸が熱くなってしまった。声ののびとか高音部でのボリューム、バランスなどではまだまだ課題があるのかも知れないが、そんなことも、コンクールの結果もどうでもいい。(でも結果はどうだったかな??)変化発展していくものが一番美しく、感動を与えるのであり、これからどんどん進化するであろうムッシュさんとこのグループからはまだまだ感動をもらえそうだ。いい時間を共有させてもらって良かった。<わたしはリンゴ>のメロディと歌詞が頭の中に今も心地よく響いている。2月20日の定期演奏会が楽しみになった。

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2010年1月29日 (金)

テルミット反応で鉄を取り出す

科学部では、このところ前回書いた宮城の阿子島さんの方法で鉄を取り出す方法に取り組んでいる。色々やってみて阿子島さんの方法がすぐれている点がいくつも見えてきた。さすが、長年テルミット法にこだわって、誰でも手軽にできるように簡略化に簡略化を重ねられただけのことはある。テルミット法とはアルミニウムの粉末で金属酸化物を還元して金属を取り出す方法をいう。実験室でやるときは、試薬の酸化鉄、アルミ粉末、マグネシウムリボンを使うのが一般的である。この酸化鉄を砂鉄、アルミ粉末をアルミ箔を大根おろしですり下ろしたもの、マグネシウムリボンを花火に置き換えたのが、阿子島法である。昨年から科学部の池森君とこの方法の再現を基本に研究を進めてきたのだが、一番のネックは反応が始まらないことだった。反応が起きやすいように、砂鉄を乳鉢ですりつぶしたり、アルミ粉末は試薬を使ったり、粉末を乾燥させたり、散々苦労したがなかなかうまくいかなかった。最大のポイントは添加剤に花火を使うことだった。花火を使うのは、マグネシウムリボンより入手しやすいとか、きれいだとかという理由であって、試薬のマグネシウムの方が優れているだろうという思いこみが抜けなかった。しかし花火には酸化剤なども含まれており、マグネシウムより大きなスタートエネルギーが得られるのである。阿子島法は、花火で反応開始のエネルギーがきれいで簡単に得られ、後は反応熱で一気に反応が進むという素晴らしいアイデアが盛り込まれていたのだった。とにかくこれでご当地砂鉄で簡単に鉄を得ることができる。しかも楽しい!これからはこの阿子島法の宣伝、普及、できれば改良に努めたい。化学Ⅱ等の反応速度の授業はもちろん、金沢金の科学館の定番実験が一つできたような気がする。

HanabiTennka Hannnousutato Hannnoutyuu  Zisyaku Migaitatetu

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2010年1月25日 (月)

ちょっとだけいい話2

その1:朝起きたら、居間の窓から日の出が見え、素晴らしくきれいだったこと。そんなことが  嬉しい今日この頃・・・・。

その2:朝メールを開いたら、娘から嬉しいニュースが2つ入っていたこと。

その3:土日に計画を練った2年生の化学の授業が楽しくできたこと。

その4:科学部で苦労に苦労を重ねた砂鉄のテルミット反応が添加剤を花火にしたことで、簡単に成功したこと。先人(宮城の阿子島さん)の実践は、まず忠実に模倣することの大切さを再確認!これについては科学部員が書いている「金と温泉の科学館科学部BLOG」を参照下さい。

他にもいくつかありました。流れが悪いときは、じっと待つこともいいのですが、よい流れが来るように、布石を打っていくことが大切だなということが実感できた1日でした。

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2010年1月24日 (日)

ちょっとだけいい話

風邪が治らず、金曜日には同僚の薦めもあり、ついに病院に行くことになった。案の定、薬をたくさん処方されたが、私は薬をたくさん飲むと、体調が悪くなるのが常で、困ってしまった。まあ、風邪もウィルスなので、それをやっつける抗生物質だけは飲んでみることにした。その薬のおかげか、そもそも治る時期だったのか分からないが、少しいい状態になったようである。明日の授業でまたまた声が出なくならなければいいが、できる治療はしたのだから心配していても仕方がない。そういう状況ではあるが、昨日、今日と、2年生の授業プランの作成、検討や2次入試に備えての3年生の受験問題対策にずっと取り組んでいる。こういうのも、準備が進むと気持ちも軽くなり、体調にも反映するようだ。状況は色々厳しいが、自分のすべての実践をとらえ直す大変いい機会だと思う。さて、苦しいことばかりではなく、この間にちょっといい話も二つほどあった。

一つは卒業生から「1月30日に同窓会の新年会をするからこれる?」という連絡をもらったこと。不調なことが続くと、世の中から見放されたような気になってしまいがちだが、うれしいお知らせだった。土曜日には体調完全復活を願いたいが、大酒にはゼッタイなりませんよ。

もう一つは、時々いく温泉「銭亀」に回数券があることを知ったこと。「銭亀」はこれまで1回5百円を払っていたが、1万円の回数券を買うと、28回(1万4千円)分入れる計算になる。なんと3割引にもなり、「銭亀」好きの私としては大変有り難い。聞けばこれまでも、割引率が低いながらもあったのだそうだ。だったら教えてよと言いたいが、まあこれからは回数券を利用させてもらうこととしよう。

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2010年1月19日 (火)

風邪の経過

その後、風邪は一進一退だったが、この間外での仕事が多かったこともあり、完全に悪化してしまった。日曜、月曜と寝込んでしまい、今日は出勤したが、早退するはめに・・・。声が出なくて困っているが、今少し持ち直し、これを書いている。皆さん、ご心配をおかけしてすみません。しばらく更新は出来ないかもしれません。

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2010年1月13日 (水)

風邪・・・・

どうやら風邪をもらったようである。頭が痛く気持ちが悪い・・・・。熱はないが早く帰って寝るとしよう。

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2010年1月12日 (火)

上出来!八宝菜

連休が終わり、学校が始まって何?と思われるかも知れないが、夕食に八宝菜なるものを作ってみた。妻が病気でしばらく寝込んでおり、一昨日はうどん、昨日はとんしゃぶという風に私が食事を作っている。ということで今日は八宝菜を作ることにしたというわけである。素材はスーパーへ行ってから決めることになったが、今回は購入した時間もあって小木産のイカ120円、鹿児島黒豚190円、金沢港産甘エビ220円と、すべて定価?の50~30円引きで購入できた。その他、白菜、自家製干し椎茸、キクラゲ、にんじん、ネギ、ピーマンという豪華?な内容である。八宝菜は初めての挑戦なので、料理本を片手に取りかかった。シイタケのもどし汁も甘エビのゆで汁も料理本に従いすべて炒め用に使用した。片栗粉を使うのも初めてかな?気に掛かったのが、塩、醤油等の記載量の少なさ。私が野菜炒めを作るときの半分量といった印象で、これで味がするの?という感じである。下ごしらえで1時間、作り始めて1時間半ほどで完成と相成った。写真は料理前とできあがりのものである。盛りつけがいまいち・・・かな。さてお味のほどは??我ながら絶妙!?さすが料理本という感じである。心配した薄味は片栗粉のアンの中からほのかな味わいが出てきてとても美味しい!また八宝菜というか、あんかけ様のものを作りたくなった。今週末がセンター試験ということもあり、3年生の授業は全て問題演習とその解説。実験のかわりのお料理といったところかな???Sozai Happousai

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2010年1月10日 (日)

白鳥探し

毎年正月に白鳥探訪に片山津か津幡のどちらかに出かけるようになって数年がたつ。で、今年はまだお目にかかっていなかった白鳥を探しに津幡方面へ出かけることにした。津幡に暮らす妹から「白鳥なんて、探しに行かなくても家の近くにいっぱいいる」??と言う話を聞いていた。ならばと津幡へ出かけたわけだが、いない!妹の家の近くの田んぼを車でうろうろしてみたがやっぱりいない!TELしたところ「河北潟の近くにならいるかも・・・・」とかいう頼りない返事?が返ってきた。そこで河北潟方面へと向かってみたが、やっぱり見つからない。「ダメだったね・・・」と諦めての帰り道・・・・。いました!いました!クウクウと言う鳴き声とともに50羽ほどの群れに遭遇。早速カメラを向けることと相成ったが、鴨もスズメもカラスも撮らないのに、白鳥にはカメラを向けてしまうのはなぜだろう?きっとカラスやスズメもいい写真が撮れるはずだよね・・・。Hakutyou Hakutyou2

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蕎麦処「萱笑」

先日、長靴がなくなった法林寺温泉へお借りした長靴を返しに行った。ひよっとしたら自分のが返ってきているかも?と期待したが、残念ながら出てはこなかった。こうなると、間違えたのではないとしか思えない。まぁ今度から自分で気をつけるとしよう。さて口直しにというか、こちらの方が目的だったのだが、福光の蕎麦や「萱笑」へ足をのばした。私はざる蕎麦が大好きなのだが、ここの蕎麦はもっとも好きな一つである。蕎麦はラーメンやうどんに比べて高いと思うが、ここは大盛りでも860円で満足できる。生わさびを自分でおろしながら蕎麦を待つのも特色の一つ。この日、妻が茸蕎麦を頼み、少し分けてもらったが、地のきのこもたっぷりでとても暖まり、満足できた。福光の街も、ご多分に漏れずシャッター街化が目立つのが寂しいが、ここは訪れる価値のあるお店だと思う。

 この日は、午後から学校で、「教えて!」という生徒のご要望にお答えした後、小松の仮説サークルに出かけた。ブログでお世話になっているムッシュさんにも会えて嬉しかった。しばしお話しし、自分のためにブログを書いているというところで共感した。私もホームページやブログを書くようになってから、自分というものを客観視できるようになり、色々なところから励ましを頂け、前向きに物事に取り組めるようになったと思っている。色々な方に読んで頂いているので、あまり生々しい悩み事等は書けないし、人が読んで不愉快になるようなことは書かないようにしているつもりだが、どうだろうか。久々にサークルに出かけ、色々話を聞いてもらえて元気が出たひとときだった。(写真は萱笑の蕎麦と わさび)。 Kinoko ZaruWasabi_2

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2010年1月 9日 (土)

健康ノートをつけ始めました

先日記した通り、健康状況をチェックするため、何を食べたか、何をどれくらい飲んだか、健康の状況等の記録を始めました。お酒の事を書いていると、読むのは自分一人なのに、たくさん飲んだことを書きたくない自分に気付いて驚きました。ということは効果があることを期待していいかな?1ヵ月は続けてみたいです。

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2010年1月 8日 (金)

科学部活動開始

今日から学校も普通の授業(といっても1,2年生は実力テスト)が始まりました。部活動もスタートし、新年の挨拶と今年の活動の見通しなどを話し、昨年末の研究発表の要旨作成に取りかかりました。研究はそれぞれに納得のできるものだったようで?要旨はたくさんあるデータ、結果の中からどれを記載するかの確認から始めました。科学部のBLOGにも生徒が書いていますが、今年も1年楽しく活動をしたいと思います。

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2010年1月 7日 (木)

図書館を利用しよう

『たのしい授業』の特集には、先の本の他にも「読んでみようか」と思う本がいくつも紹介されており、5冊ほど探しに本屋に出かけた。ところが大きいところを2店回って見つかったのが、3冊。あとの2冊は注文かな?と思ったのだが、試しに石川県立図書館のホームぺージで、蔵書の検索をしてみた。そうしたら、本屋で見つからなかった2冊と、本屋で購入したうちの2冊もあるではないか!「本は買うだけでも良い」と先の『楽しい授業』に板倉聖宣さんも書いておられるが、私の家は、本を収納するスペースに困っているのが現状である。おまけに家にあると便利なようで、始末の悪い私は、いざというとき欲しい本を見つけられないことが多い。その点図書館はきちんと整理保管されており、欲しいときにそれが貸し出し中ということはまずない。お金の節約にもなる。ということで皆さん図書館をもっと利用しましょう。今は自宅のパソコン検索で蔵書の状況が一発でわかるので、便利ですよ。

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2010年1月 6日 (水)

いつまでもデブと思うなよ

正月ぼけで太り気味とはいえ、私がこんなタイトルの本(岡田斗司夫著)を買って読むとは思わなかった。購読している雑誌『たのしい授業』2010.1月号に読書アンケート2009という特集があり、その中に表題の本が紹介されていた。この特集は、この本の読者がこの一年に読んだ本のうち5冊を選んで、その書評とともに紹介するという企画で、中々面白かった。この本の書評をそのまま紹介すると、

「ダイエットは我慢したり苦しいことに耐えたりして達成するものではなく、「面白い」と言い切る本書はまさに目から鱗ものです。最初は食べる量をただただ記録するだけ。いわゆるレコーディングダイエットです。著者は5ヶ月、食事制限を一切せずひたすら記録だけ続けます。そしてそこから「統計的事実」が見えてくる」カロリー計算をして、制御して、体の声を聞きながら、変わっていく自分を楽しむ・・・そう楽しくないと続かないのです。楽しいことは続けられるから効果を上げるのです。それが心底納得出来る本です。」評:藤巻深雪。

6月からの登山に備え早めに体重を落としておこうという思いもあった。それ以上に感じたのは、私は食べ物や授業の実験で体調が悪くなることが多く、それを克明に記録しておけば、なんとなく分かっている体に悪いことを明確に出来、体調をコントロールしやすくなるのではないか、その参考にならないかということである。さて、その読後感。この筆者は、「カロリー計算なんて簡単!コンビニの食品やファストフードはほぼカロリーが表示されている。これで年間の摂取カロリーはほぼ計算できる」というが、この人、コンビニ等の利用がすごすぎる(ほとんど毎日)。私はコンビニ弁当はまず買わないので、こんな計算は無理!。まあ、それなりに面白く、食べ物のレコーディングをやってみようかという気にはなった。しかし、それほど太っていない?と思っている私でもこのタイトルの本を買うのは少々気が引けた。ほんとに太っている人には買いにくいだろうなぁ。

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2010年1月 5日 (火)

赤リンから黄リンをつくる

私が化学でよく扱う実験の一つに赤リンから黄リンをつくるというものがある。私の場合はガラス管の中に赤リンを少量押し込み、ガスバーナーで加熱して黄リンに変える。黄リンは空気中で自然発火するので、ガラス管の一方から強く吹くと、黄リンが燃焼しながら飛び出すというものだ。危険も伴うが、印象的なので必ず扱っている。昨年の8月の河合塾全統マーク模試(2009)にこれを扱った問題が出た。

問1.同素体に関する記述として正しいものを次の①~④のうちから一つ選べ。

①一酸化炭素と二酸化炭素は互いに同素体である。

②ダイヤモンドと黒鉛はいずれも電気を導かない。

③酸素に紫外線を照射するとオゾンが生成する。

④空気を絶って赤リンを加熱すると黄リンが生成する。

というものだ。生徒の中には当然、実験をよく覚えていて、自信を持って④を選択するものもいた。ところがここでは、④は不正解とされ、③が正解となっていたのである。③は酸素中で無声放電をするという方法もあり、紫外線はどうかな?と迷ってしまう。当然生徒は「実験見たのにー!」とか言ってきた。こういうのがあると、ただでさえ私の実験は怪しい?ので、実験なんかみないほうがいいという意識を植え付けてしまうことになりかねず、とても困ってしまうのだ。ところが、雑誌『理科教室』2010.1月号に岩手の佐藤琢夫さん(私と同じアルケミストの会のメンバー)が、このことについて<河合塾に問い合わせて④も正解であることを確認した。>ということを書かれており、とても嬉しかった。早速生徒達にも知らせて回ったが、センター試験でも、実験を巡ってこの種のことが時々起きる。こういうときにはアルケのメンバーは直接センターに問い合わせたりして、実に頼もしい。昨年末にも、冬休みの補習で生徒から出された気体の製法の問題を安房塾で何人かの人に考えてもらい、「すっきりしないのが自分だけではない」ことを確認できて嬉しかった。<人間一人になるとろくなことはない>ことを確認できた貴重な出来事であった。佐藤さん、ありがとうございました。

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2010年1月 3日 (日)

あっという間の三が日

元日は、久々にブログを更新し、年賀状の返事(といっても寒中見舞い)を書いたりしているうちに1日が終わり、一歩も家から出なかった。二日午前中は、朝から、帰省中の娘二人を連れて福光の法林寺温泉にでかけた。ここが混んでいてびっくり!なんとそこで、新年早々長靴がなくなってしまった。居合わせた他のお客さんが、「ここはよくなくなるよ。私も名前を書いておいてもなくなった」とかいっていた。温泉の長靴を借りて帰ったが、ショックな年明けとなった。午後は小松の実家へ出かけ、今年は大酒は控えるはずか、恒例の大宴会となり酔っぱらいのうちに1日が終わった。三日は朝からテレビを眺め、借りてきた寅さんの映画を見、電気ストーブの買い出しにいって前半が終了。あとは友人夫妻が飲みに来る予定なので、今日もこれでおしまいかな。なんともぐうたらな三が日で、明日からは仕事が始まるなぁ。ま!いいか・・・。

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2010年1月 1日 (金)

1年の計は・・・・その2

一年の計は元旦にあり!その2。昨年おおやけに執筆した文章は①食農教育7月号(農文協)「変わり豆腐に挑戦!」②RikaTan8月号(文一総合出版)「あなたの街で砂金を探そう」③RikaTan1月号(文一総合出版)「不思議!飲める指示薬マロウブルー」の3つ。一度はどこかに書いたテーマだけれど、どれも科学部のみんなと新しい実験を繰り返し、楽しみながら書きました。今年はいくつ依頼がくるか分かりませんが、くれば同じようなセンスで書きたいと思います。雑誌に掲載されたものを添付しますのでご覧下さい。もう一つ元旦の計。今年は晩酌の量を控え、大酒も控えます。(と一杯だけやりながら書いています)「syokunou7touhu1.gif」をダウンロード 「syokunou7touhu2.gif」をダウンロード 「rikatan8sakin1.gif」をダウンロード 「rikatan8sakin2.gif」をダウンロード 「rikatan8sakin3.gif」をダウンロード 「rikatan1marou.gif」をダウンロード 「rikatan1marou2.gif」をダウンロード

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2010年が明けました

新しい年2010年が明けました。7時半に起き、8時に起きてきた妻に「明けましておめでとう」といったら、「今年は喪中だからおめでとうとは言わないの」と言われてしまいました。昨年は妻の母が亡くなり、一昨年の妻の父に続き喪中の年明けだったのです。しかし、お正月はやはり気持ちを新たにしたいもの。<一年の計は元旦にあり>という言葉が思い浮かびました。これまでそんな言葉を考えたことはなかったような気がしますが、今年は思いつくままに今年の抱負を書いてみたいと思います。

 これまで、特にこの30年間はサイエンスとその教育と人に支えられ生きてきたのですから、<サイエンスと科学教育、人とのつながり>今年もそれがテーマです。部活動では12月まで頑張ったテーマを安房塾で頂いたヒントを元に発展させられないかと思います。「アントシアニンで金属箔を見分ける」は他の染色液を、まず金属溶液(箔ではなく)で天然にこだわらす試してみて、劇的に発色するもの、方法を発見できないでしょうか。「ネオジム磁石で金属箔を見分ける」はダイヤについて仕上げ、つり下げ法を試してみたいです。「金葉」は定電流装置を入手し、もっと低い電圧でも試してみたいです。今年中にきれいな金葉を完成したいものです。「石川産砂鉄でナイフをつくる」も更に掘り下げたいテーマ。テルミットを安定してできるようにすることと宮城の阿子島さんのキーホルダー作りを再現してみたいです。「ガイガー管」は、安房塾で三門さんにDVD等を渡しましたので、あとは池田君にお任せ。そういえば野々市中の山本善明さんから「年末の発表会での池田君の発表の様子が北陸中日新聞に載っていて「がんばっているなあ」と嬉しかった」というメッセージとその新聞記事を頂きましたので紹介します。「ikedahappyou.pdf」をダウンロード 部員達と一緒に進めていくことになりますが、彼らの発想と意欲を大切にしたいです。授業が少なくなる2,3月がポイントかな?コンテストでの発表、市民が楽しめるものにすることを目指したいです。

 科教協は3月にホタルイカ漁を見に行くことをまず実現したい。8月の神戸大会参加と合宿、昨年はできなかった登山等色々考えたいです。生活化学の皆さんとも色々楽しめればと思います。8月に東京の米山さんの一日講座を実現したいし、11月に鍵さんの講座も実現したい。仮説の大会が7月末に能登であるので、実行委員としてお手伝いしたいですが、娘と一緒にお店やナイターを出せればいいなと思います。

 山は、去年いけなかった蓮華温泉から小蓮華、朝日岳、白馬への縦走が目標。小蓮華はNHKの坂の上の雲のエンディングで映ったりしているから混みそうだなあ。天蓋山や富士写が岳といったところも楽しみたいです。経費節減のため、昨年は一回だけだったホテル「フィット」での車中泊が増えるかな?

 最後になりますが、仕事はセンター試験、二次対策が続き、2年生の有機化学が並行します。有機化学は昨年末の金属のように全部を公開するつもりで、進めたいものです。生徒にとっても見通しをよくし、社会や未来との関連がみえるもの、しかも学力がつくものにできないかと思います。学年主任としての仕事も裏方を頑張り、笑って送り出せるようにきちんとやりたいですね。

 これらのほかにも色々あると思います。このブログで思いや歩みを綴りながら進んでいきたいと思います。皆さん、今年もよろしくお願い致します。

 

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