食べ物飲み物何の色、何の味?
今年の学園祭の1年6組の出し物のテーマがこれ。無果汁飲料の甘みベースになるブドウ糖、果糖、液糖溶液は水にそれを溶かしただけでは甘くて飲めた代物ではない。それが、クエン酸で酸味をつけると、一気に飲みやすくなり、着色料と香料を加えると、市販の飲料と変わらないものが、一瞬でできあがる。それを皆さんに体験していただいてはどうかというものである。この実験を、私は東京電気大学附属高校の米山裕先生から教えていただいた。その後、安部司さんの食品添加物の講演会でも見せて頂いていた。今年から生徒会の担当になり、同じく担当になったY先生と、「学園祭でこの実験をやったら面白いよ」という話をしているうちに、クラスで担当することになった次第である。これに、<サボテンにつくエンジ虫(コチニール)で水に色をつける実験>。<食品に含まれている合成着色料で毛糸を染める実験>などを組み合わせたらどうかなと思っている。昨日一昨日は球技大会があり、1の6は、なんと卓球が優勝、大縄跳び2位というすばらしい結果だったので、担任がアイスキャンデーをおごることになった。今日のホームルームで、皆でアイスを食べながら、この実験を試してもらった。みんなの評判も良さそうなので、いけそうかな?ここから先は皆さんとの共同作業になる。
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