千里浜にて
七尾美術館で開かれている土門拳展を見に行こう、ついでに千里浜であさりでも探そうかということになった。潮の加減もあるのかも知れないが、浜の浸食が進んでいることに驚いた。これでは早晩、渚ドライブウェーは走行不能になってしまう。さて、その浜でも、心が安らぐものにいくつかであった。その一つが馬。なんでこんなところに馬がいるんだろうと思うが、のんびりとした風情がとてもいい。もう一つが地引網の漁師さん達。収穫はいかほどだろうか?浜にはつりをしている人はたくさんいたが、あさりを探している人は誰もおらず、あさり漁はあきらめることにした。土門拳展は、一人の作家の作品と人生をじっくり味わうことが出来、とてもよかった。
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