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2010年9月26日 (日)

春慶塗のお弁当箱の塗り直し

ここ3年くらい愛用していた春慶塗(飛騨特産の漆塗り?)のお弁当箱の漆が少々はげてきた。飛騨高山で少々塗りムラあり?で半額で売っていたのを思い切って買ったのだが、確か8000円位した。(塗り直してもらえないかな?輪島塗でもいい物は塗り直してもらえるらしいし・・)と思い、製造元に電話していたが、通じなかった。このお休みに乗鞍へ出かけたのだが、往きがてら製造元の飛騨春慶館を訪ねてみた。朝の8時前だったので(お店が続いているか、確認できればいいや)というていどの気持ちだった。ところが、バタバタの廃屋?(ごめんなさい)のような建物に足を踏み入れてみると、ある人とばったり出会い、お話してみると、まさに私のお弁当箱を作られた作家の方だった。事情を説明したら「塗り直せますよ」ということで、色々お話も出来てよかった。今、春慶塗を塗りなおせる人は二人しかいないそうで、費用は3000円位かかるらしいが、「半額でも8000円もしたので買うより安いし、いいものは大切に使いたいし、直してもらえて嬉しいです」とお伝えした。ところが「えっ?それってほとんど定価ですよ。ここは製造元なので、更に3割引ですよ。今度お店に言っておきます」とのこと。飛騨の土産物屋さん!なにも知らない観光客相手にそんな商売をしないでくださいね!!塗り直しが終わって戻って返ってくるまで1ヵ月くらいかかるらしいが、とても楽しみである。

写真は同じお弁当箱Benntoubako1

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