金と白金はどちらの方が溶けやすいのか?
金と白金はどちらも貴金属の代表。現在は、価格では白金の方が高い。試しに<田中貴金属工業>のH.P等で今日の金価格、白金価格を調べてみて欲しい。金は1g3800円、白金は5000円もしていて驚かされる。両者の値動きはこれまで連動していたが、現在は金が下がり局面にあるのに、白金は上がり局面で反対の動きをしているのが面白い。まあ、ここらは本筋ではないので深入りはしないし、あまり興味もない。さて、イオン化傾向や酸化還元電位では金の方が貴で、酸に対する反応も溶けにくいように思うが、実際王水等で試してみると、白金の方が溶けにくい。電気分解の陽極に用いても、金の方が溶けやすい。なぜこういうことになるのだろうか?これは金を溶かして回収する研究では解明しなければいけないことなのである。これは<銀と白金の見分け方>の研究の延長に位置し、その過程に金葉や金樹がある。今日、素材メーカーの<ニラコ>から製品カタログが届いた。金線、白金線を購入し<金と白金はどちらの方が溶けやすいのか?>明らかにする研究を進めることになるかな?さて、どうなりますか???K君頑張って下さいね。楽しみにしています。
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