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2011年3月31日 (木)

今日も・・・

今日も出かけています。更新はお休みです。

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2011年3月30日 (水)

しばらく更新できません

しばらく出かける用事が出来ましたので、ブログの更新ができません。ごめんなさい。

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2011年3月29日 (火)

かもしかとふきのとう

原発関連のニュースを聞いていると気分が重くなるが、気分を晴らすには本業でなにかを進めるのがいいかなと思う。今日は職場で1年の片付けをした。ごみ袋2杯分の不要物が出て、机の上も中も気分もすっきりした。そういえばと言っては何だが、先日の日曜日に近所の裏山でふきのとうを探してみた。雪解けの中からいくつも顔を出しているのが見つかった。帰りがてらに出会ったのが、かもしか。じっとこちらを見ていて動かない。まだ子供のようだ。かもしかにとってもきれいな山を残してあげたいものだと思う。ふきのとうは吹き味噌に。春の味わい、香りをかみしめた。

Hukinootu Kamosika

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2011年3月28日 (月)

今日の科学部

甲子園もあり、久々の部活となった。やはり教師は生徒と一緒にいてなんぼであると実感した。部活が休みだったこの期間、実験についていろいろ考えた。

たとえば、<石川産砂鉄でナイフは作れるか>について

展性をだすのに添加するものは、Mnでなくてもいいかもしれない。砂鉄10に対してMO2が3入ることで、鉄とAlは接触しにくくなる。連鎖反応が起きにくくなり、低い温度で還元することになっているのかもしれない。剱地の浜で展性のある鉄を取り出すことができたのは、砂鉄の精製が充分できず砂が入っていて、連鎖反応が起きにくく温度が上がらず、砂があることでさめにくくなったのかもしれない。MnO2が入ることで、砂鉄の還元に使われるアルミは砂鉄:アルミ=7:3ではなくなっている。10(砂鉄+Mn):3(アルミ)なので7(砂鉄):2(アルミ)くらいか。その割合くらいの割合がいいのかもしれない。などと考えて部活のはじめのミーティングで提案してみた。しかし実験の結果は<砂を混ぜても割れました>というものだった。一筋縄ではいかないのがおもしろいのだ。

<白金で爆発>については

 白金箔やパラジウム箔で、水があがるということは確実に金属表面で水ができる反応が起きている。しかしぬれることで、発火点を超えないのだ。パラジウムの方が反応が早いのなら、パラジウムで爆発がおきても良いはず。しかしぬれる速度も速くなる。箔をモーターで回転させたらどうか?加熱をしておくことで発火点に到達しやすくなり、水を揮発させることにもなる。脱酸素剤等を箔でくるんで暖めながら爆鳴気にいれたらどうか等々。

<Mnバクテリア電池>

Mnバクテリアの培養条件。Mnバクテリアの呼吸。Mn2+が4+になった時点でMO2になるのか?空気酸化しないのなら空気をブローしながらバクテリアにMn酸化をさせられるか?備長炭を酸素の中に置き、酸素を吸着させたらバクテリアが内部までコロニーをつくらないか?

電気分解で備長炭にMnをつけるには低電圧電流がいいのではないか?

<金葉>

他の金属葉を作ってみる。銀葉は?

いずれも覚え書きなので、他の人が読んでもわかりにくいものになっているが、ご容赦を。これからは生徒の皆さんとアイデア比べになる。

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2011年3月27日 (日)

高濃度の水漏れ、配管原因か?

今朝のMSNニュースに<高濃度の水漏れ、配管原因か>というものがあった。(おかしいな?)と思い、読んでみると<福島第1原子力発電所1~3号機の発電用タービン建屋地下にたまっている高濃度の放射性物質(放射能)を含む水は、原子炉につながる配管や弁、ポンプが損傷して漏れ出している可能性が高まってきた。この水が海に流れ込んでいる恐れもある。>とあったが、不思議でならない。原子炉建屋に大量の放水をしたのは、燃料棒が露出・発熱していて、メルトダウンの可能性があったからではなかったのか?むきだしの燃料棒と外界が直に接しているからこそ外部からの放水が有効なのだから、一次冷却水にあたるものが、外部にあふれるのは当然のことではないのか?論理は単純で<質量保存の法則>というか、容量が決まっていれば、入れた分だけあふれるのである。迷路に引き込まれて<よくわからない。もういいや>にならないよう気をつけたい。

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ウグイスと雪

今朝の布団の中は、うぐいすのさえずりで目が覚めた。我が家の庭にも春が来たようだ。(それにしても寒いなあ)と思いながら、起き出してみると、窓の外にはなんと雪が!サザンカの垣根にも車にも雪。3月も末だが、色々な季節が一緒になっている。

Sazannkatoyuki Yukitokuruma 

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2011年3月26日 (土)

保管水の煮沸

放射性ヨウ素131の除去について、ペットボトルに水を8日×Xの日数で保管した場合、

1/Xに放射能が減っていくことを書いた。しかしセシウムは30年×Xで1/ Xにしかならない。ヨウ素に対しても一定期間の保管後は煮沸殺菌等が必要なのは言うまでもないことである。

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2011年3月25日 (金)

放射性ヨウ素は煮沸では除去できない

先の本ブログに、NHKの番組に東大名誉教授なる方が登場し「放射性ヨウ素は揮発性なので煮沸で除去できる」と語っていたことに対し、<それは間違いで除去できない>と書いた。ブログ上での質問も相次いだが、最近はようやく一般的にも<除去できない>が認められてきているようでほっとしている。今日のNHKニュースでも、チェルノブイリ事故対策に関わったという肩書の方が登場し、「ヨウ素は煮沸では除去できない」と語っておられた。しかしその説明に「ヨウ素は昆布に入っています。だし汁を煮沸しても味はとんでいきませんよね。だから除去できないのです」というようなことを語っておられたのにはあきれてしまった。わかりやすい説明を心がけておられのだろうが、昆布だしのうまみはグルタミン酸ナトリウムであって、ヨウ素ではない。論理が飛躍しすぎである。放射性物質についても「大人は過敏になる必要はない」と語られ、その根拠に「原爆でも大人は大丈夫だった」と語られたのには耳を疑った。マスコミは<パニックが起きないように報道することが使命である>とは思うが、論理やその根拠には気を使うべきである。生徒たちにも、漏れ出てくる情報から、真実を読み取る力、正しい論理を組み立てる力を身につけてほしいと思う。

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2011年3月24日 (木)

野球部惜敗・・・

今10時半です。甲子園から帰ってきました。打てない、守れない、打たれるで、4対0の惜敗というか完敗だと思います。応援は野球部と一般生徒が一帯となって盛り上がり、ブラスなしでもとても良かったと思います。声が一つになり、掛け合いもぴったり決まったときは胸が熱くなりました。夏に向けて課題がたくさん出た試合でした。野球部の選手の皆さん、今度は勝つ試合を見せて下さい!心から期待しています。

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2011年3月23日 (水)

放射性ヨウ素の除去Ⅱ

東京都の浄水場で放射性ヨウ素が検出されたとの報道があった。先だって、このブログで放射性ヨウ素の除去についてコメントしたところ、今日の2時過ぎになって急にアクセスが増え、1時間に1000アクセスという異常事態になった。先のコメントには除去方法については書かなかったため責任を感じている。私はその専門家ではないので、詳しいことは書けないが、ヨウ素(ヨウ化物イオン)は不揮発性のため、煮沸しても除去できない。しかし、野菜等は洗浄で10分の1以下に出来、水道水も浄水器を通すことでかなり除去できるということをたった今馴染みの自然食品店でも聞いたばかりである。ヨウ素には分子性とイオン性の2つがあるが、どちらに対しても浄水器はある程度は有効だろう。そうでなければ浄水器の意味がない。しかし高度の浄水能力を誇る東京の浄水場でも除去できない程度のヨウ素を市販の浄水器でどの程度除去できるかは私には定かでない。全国の化学の教員仲間と連絡を取り合っていて、少しは有効かと思われたのは、ペットボトルに水を汲み置くことである。最初の間は、市販のミネラルウォーターを使い、そのペットボトルが空いたら、水道水を入れておく。放射性ヨウ素の半減期は8日間なので一定のくみ置き期間が経過したものから回して飲んでいけばかなり低減できることになる。これを繰り返していく。ただしこれは、原発から新しく放射性ヨウ素が飛散し続けている場合のことになる。またこの方法は半減期の長いセシウムに関しては全く無力である。

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春の選抜甲子園応援

春の選抜甲子園がなんとか開催され、本校は明日の第3試合に加古川北高校と対戦する。応援団は朝6時集合で出発する。ブラス・チアが自粛(禁止)となった。これはとても残念である。選手たちとともに彼らもしっかり応援をしようと真剣に練習を重ねてきた。楽器は鳴らさないが応援には出かける。バスで出かける限り、エネルギー使用という点では楽器を鳴らす鳴らさないは全く関係がない。大会そのものが実施されるのは、被災地を野球で励まそうということなら、一体となって応援するブラス・チアがなぜいけないのか理解に苦しむ。ちゃらちゃらしたいい加減なものではない。色々なことを考えながらの応援となる。選手たちには頑張ってほしい。

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2011年3月22日 (火)

今私たちにできること

ときどきパンを買いに行く、安全な国産小麦にこだわったパン屋さんに「大変な地震の被害で、何かしなければと思う。自分に出来ることは安全で美味しいパンを心を込めて焼くこと。募金等の支援に協力すること。」というような事が書かれてレジのところにおいてあった。日常的に誠実な仕事をしているお店らしいと思った。そこでも考えたが、理科の教師である自分に出来ることの一つは、今の事態を<どんなことが起こっているか。なぜそんなことになったのか。今なにをすればいいのか。この先どうすればいいのか。>を同僚や全国の仲間たちと共に考え、正確に生徒の皆さんに伝え、共に考えていくことではないかと思う。私の性分からいって気持ちが入りすぎたアジテーションにならないよう気をつけたい。パン屋さんと同じように、しっかりとした日々の活動をすることだろうと思う。春休みを利用して東北にボランティアに行くことも考えている。しかし、性急な行動で混乱の中に飛び込み、逆に迷惑をかけることにもなりかねない。こちらは状況をみてから考えたい。

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クラス発表・教科書販売

来年度のクラス発表があり、私は2年9組理系の担任となった。男子30名。女子7名の37名。このうちの半分は1年生の時に担任していたり授業を持っていたりした生徒である。廊下等で顔を合わせ、「先生のクラスや」と笑顔で挨拶されるととてもうれしいものである。それでもクラスに入ると、お互いになんとなく緊張感があるのはいいことというか当然だろう。早速、顔合わせの際に初心(所信)?表明をした。いつも変わらないのだが<ここは君たちの生活の場所、居場所である。君たちの人格を否定するようなものの言い方、叱り方は絶対にしない。したがって君たちがの中でもそのようなものの言い方をすること、いじめ等は絶対に許さない。君たちの進路実現に全力をつくす。お互いがんばりましょう>ということである。気持ちを入れなおしていきたいと思う。

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2011年3月21日 (月)

海産物の状況は?

原発への放水が続く。作業にあたっておられる方々の必死の努力により最悪の事態進行は止まっているようだ。農産物等の放射能汚染が問題になってきている。これは放出された蒸気等の影響と思われる。しかし、放射能を持つ一次冷却水がいわば垂れ流しの状態になっており、もっと注意がいるのではないかと思われる海水と海産物等については何も語られていない。どのような監視体制がとられているのだろうか?50tの水を放水したということは、その分50tの放射能を持つ水が垂れ流しになったということ、それをしなければならない状況がそこにあるということなのだ。

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放射性ヨウ素の除去

NHKの朝8時15分からの番組で、飲料水からの放射性ヨウ素の除去について、東大名誉教授という肩書きの方が、「煮沸すれば除去できる」と語っていた。飲料水を煮沸してもヨウ素はとんでいかない。まさか煮沸して出てくる蒸留水を使えと言っているわけではあるまい。ヨウ素と塩素を間違えているのか?「赤ちゃんのミルク用の水は蒸留水を使えばいいですか?」という問いに「だめです。市販のミネラルウォーターを使うのが得策(?)」とも語っていた。司会の井ノ原も怪訝な様子だったがもう少しきちんとしたことを言える方はいないものか?

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2011年3月20日 (日)

入学説明会

新入生対象の入学説明会が開かれた。昨年より数は減少したが、本校に来てくれることになった生徒達と頑張っていきたいと思う。元気の目はたくさんあるし、自分の課題もいくつもある。日本の状況も、本校もこれからが正念場。

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2011年3月19日 (土)

終業式

ついこの間、オリエンテーションの合宿に行ってきたばかりのような気がしますが、1年6組担任の一年間が終わりました。もっともっと関われれば良かったと思いますが、皆個性的でやさしくステキな面々で幸せな一年間でした。皆さんありがとう。副担任のO先生もありがとうございました。私一人では出来ないこと、目が行き届かないことがたくさんできました。その後の職員会議で来年度の校務分掌が発表になりましたが、ここでは書けません。でも、どういう一年になるか楽しみです。

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甲子園応援

震災の影響で開催が危ぶまれた春の甲子園だが、なんとか実現の運びとなった。ブラス、チアは無しになったため富山第一高校の友情応援も消えてしまった。それでも出来る限りの応援をしてきたいと思う。

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2011年3月18日 (金)

クラス対抗バレーボール大会

今日は一日、クラス対抗バレーボール大会。6組は残念ながら決勝トーナメントでもあっさり負けてしまいましたが、みんなでそろって応援できて良かったです。結果はちょっと残念でしたね。

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2011年3月17日 (木)

剱地砂鉄の解析結果

剱地砂鉄から最初につくった鉄はよく延びて驚いた。昨日その鉄を分析したところ、予想どおりTiもAlも含まない鉄だった。きっと剱地砂鉄はTiをほとんど含まないのだろうと思った。ところが、14%もTiを含んでいた。つまりこのTiが鉄の中に入り込まなかったのだ。Alによって抜き取られたのかとも考えたが、おそらく還元温度ではないか。テルミットの条件で(あまり温度が上がらない状況になって)Tiを排除しながら鉄が還元され凝固した。<過去には、剱地砂鉄からたたら法で針金や刃物が作られていたのだから>というようなことを部員達と考えている。まず剱地現地で偶然出来た状況を確実に再現できるようにし、その条件を突き止めることだ。

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2011年3月16日 (水)

剱地砂鉄の成分分析

今日、放課後、科学部の生徒達4名と一緒に金沢大学を訪れ、兼ねてからの懸案だった剱地の砂鉄他の分析等を行わせて頂いた。結果はまったくの予想外。Tiが14%も含まれていた。ではなぜ剱地の現地で行ったテルミットで取り出した鉄が延びたのか?どんどん本質へ向かって研究が進行していく。ものすごく刺激的で面白い。そして、部員たちの思考、考察力は私を遙かに超えている。まったく感心するばかりである。詳細はまた明日。指導をして頂いた金沢大学院生の川合康平さん、今回も本当にありがとうございました。

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2011年3月15日 (火)

甲子園応援練習

原発事故が沈静化を見せない状況の中、整然とできることを進めよう!と今日も甲子園全校応援練習が、富山第一高校吹奏楽部の応援を得て行われた。全校練習は今日が最後になるが、すばらしい盛り上がりを見せ、試合への期待が高まっている。組み合わせ抽選があり、一回戦は3月29日の第三試合、加古川北高校と決定した。第三試合は応援する側としては、朝出発の夜帰宅が可能な、一番望ましい日程である。皆で精一杯応援したい。

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2011年3月14日 (月)

原発事故の進行と報道

何日もその危機が伝えられた福島原発3号機も爆発。2号機もその危機が伝えられている。事故直後ではなく、こんなに時間が経過しているのにどうにかならないものか。本当に大規模な放射能汚染は起きていないのだろうか?不安がつきない。1年生の授業では熱を扱っていることもあり、今回の地震と原発事故を取り上げた。理科総合の教科書には福島原発と同じ、沸騰水型の原子炉の構造、核分裂反応の仕組み、原子力に変わるべきエネルギー等がきちんと扱われている。理科の教師としても是非伝えたい(なければならない)内容である。

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2011年3月13日 (日)

海水を注入?

原発の状況が大変気になる。炉心が溶融→爆発という事態は現在のところ避けられているようだが予断を許さない状況である。格納容器に海水を注入という報道が気になり、調べてみると 福島第1原発1号機について、枝野幸男官房長官が13日午前、記者会見して「原子炉圧力容器の内側に海水が満たされていると判断されると述べたという記事があった。原発(福島原発のような沸騰水型)は、外に放出されない一次冷却水と、その一次冷却水を冷やし、外(海)に熱を逃がす二次冷却水の2段構えで燃料棒が冷却される。この記事のように原子炉容器内に海水を一次冷却水として注入すると、発生し続ける燃料棒からの熱により、どんどん濃縮され遠からず塩の塊になってしまう(と思える)。循環することはできないように思え、濃縮を避け燃料棒を冷やし続けるためには、外から海水を汲み入れ続け、内部の海水を捨て続けなければならないのではないのだろうか?当然その海水は多量の放射能を含むことになる。緊急事態とはいえ、それをしなければならないほどなのだ。不安がつきない状態である。

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2011年3月12日 (土)

地震・大変な事態

大地震で大変なことになった。今日は東京で科教協委員会の予定だったが、上越新幹線が止まっており、行けなくなってしまった。委員会も延期という連絡がはいった。もし一日ずれていたら、大変だった。北海道も娘と連絡がとれない。津波警報が出ている海岸沿いにすんでおり、心配している。福島原発の状況が気に掛かる。テレビは努めて軽微なように報道しているように思えてならないが、本当のところが知りたい。メルトダウン、炉心爆発など起こしたら、その被害は規模、期間共に壊滅的なものになる。

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2011年3月11日 (金)

砂鉄からナイフの研究

砂鉄からナイフの研究は、剱地の砂鉄から大きく進展しそうである。来週の水曜に、金沢大学の奥野研究室で色々な分析をお願いする。それに先だって、今日は奥野研究室のゼミに顔を出させていただき、生徒の研究を1時間あまりにわたって報告してきた。奥野先生をはじめ院生の皆さんから色々意見を頂き、課題の整理に役立つ良い機会となった。奥野先生、ゼミの皆さんありがとうございました。午後からは富山第一高校吹奏楽部に来ていただいての全校応援練習。甲子園で使用するコンバットマーチは11曲あるのだが、今日でそのすべてを練習することができた。来週火曜には、再度富山第一をお招きしての全校応援練習がある。あとはそれぞれのパートで仕上げていくことになる。一日、一日形になっていく。

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2011年3月10日 (木)

応援練習で富山第一高校へ

今日は、2限後から、野球応援の練習と打ち合わせに富山第一高校へ出かけた。本校の吹奏楽部は現在、部員数が少ないため、姉妹校である富山第一高校の吹奏楽部の協力を得ての甲子園となる。吹奏楽部顧問のD先生と一緒の訪問だったが、私は、練習はほとんど見ているだけだったが、貴重な練習になったと思った。明日は第一高校から本校まで吹奏楽部の皆さんが出向いて頂いての全校練習になる。これがとても楽しみになった。お世話頂いた富山第一高校の先生方、吹奏楽部の皆さん、ありがとうございました。練習の指揮をされたD先生ご苦労様でした!

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2011年3月 9日 (水)

剱地の砂鉄から取り出した鉄

先日、剱地で砂鉄を採取し、現地でテルミット反応で鉄を取りだした。その場で叩いてみて、延びたので大喜びしたその写真が左下である。その鉄塊を持ち帰り、グラインダーで磨いてみたのが右下の写真である。この先の進行に大いに期待している。ところが、今日持ち帰った砂鉄から改めてテルミット反応で鉄を取りだしてみると、これが延びない。叩くと割れてしまうとのこと。困ったというか面白いことになった。

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2011年3月 8日 (火)

フルーツ飴・何でも飴

昨日今日と一年生は状態変化の授業ということで?ガラス細工とフルーツ飴をやった。素材のフルーツやお菓子が山のように持ち込まれ、飴作りは当然のことながら、楽しい雰囲気になる。最も評判が良いのはイチゴ飴。ラッピングをするととてもステキになる。プレゼントしても喜ばれること請け合いなのだが、これの難点は飴が溶けてきて5時間しかもたないこと。そのはかなさがまたいいのである。

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2011年3月 7日 (月)

野球応援練習

今日は2回目の全校応援練習。前回以上に盛り上がり、楽しい楽しい練習になった。T先生と野球部が全体を取り仕切るのだが、最初から明るい雰囲気で全体を巻き込み、すばらしかった。あと2回の全校練習も大変楽しみになった。皆そう思ったに違いない。

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2011年3月 6日 (日)

能登剱地の砂鉄

かねてからの念願だった能登・剱地の砂鉄採取に、科学部員4人と一緒に朝から出かけた。ここは花崗岩地帯に位置し、県内でTi分の少ない真砂(様)砂鉄が採取できる大きな(最後の?)候補地のひとつである。すでにTi分が鉄の延びに大きく関係することは、部員達の研究で明らかになっている。更にTiの多寡に関わらずMnの添加で、砂鉄から延びる鉄が得られるということも明らかになっている。しかしここ剱地の砂鉄のTi分が少なければMnの添加が必要なくなり、より手軽に砂鉄からのナイフ作りが楽しめる。今日は、小松仮説サークルの研究仲間である小西正位さん(剱地在住)と、同じく剱地在住の郷土史家、東間昇さんに現地を案内して頂いた。色々と興味深い、剱地にまつわるお話などを聞かせて頂いているうちに、砂鉄の採取も終わり、早速その場でアルミ粉末と混ぜて花火で添加してみた。スプーン2,3杯の砂鉄から小指の頭半分くらいの鉄塊が採取でき、それをバーナーで加熱して叩いてみた。叩いたのは上出君。すぐに「あー!延びる延びる」という声が上がり、見る間に鉄塊は延びていった。皆大喜びである。刊行されている剱地近辺の製鉄遺跡の調査書等では剱地の砂鉄はTi分が多いことになっているが、どうもそうではないらしい。これまでたくさんのTi入り鉄を叩いてきた上出君のいうには「この砂鉄のTi分は4~5%かな」ということである。再来週金沢大学でこの砂鉄の成分分析をさせて頂くが、結果が楽しみになった。剱地の砂鉄が真砂砂鉄であれば、色々な夢のある世界がひろがる。剱地の歴史にも新しいページが付け加わるかもしれない。小西さん、東間さん有り難うございました。この先がとても楽しみになった。

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2011年3月 5日 (土)

フルーツ飴

今では定番になった、べっこう飴を色々なフルーツその他につけるフルーツ飴。担任する1の6で2時間続きで楽しんだ。この授業は、みんながなにを持ってくるか楽しみなのだが、今回もカラフルなラインナップで素晴らしかった。こういったデザイン感覚はすごいなと思わされる。写真をUPしたいのだが、その後、小松サークルに出かけ、同僚の送別会と続き、今帰宅したところ。明日は剱地砂鉄採取ツァーが待っている。で、今日はこれでお休みなさい。ごめんなさい。

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2011年3月 4日 (金)

応援練習

甲子園が迫ってきて、応援練習の段取り等が忙しくなってきた。今日は、ブラスと野球部の応援担当(控え全員)が集まっての、打ち合わせと練習となった。以前の甲子園を思い出して、アドバイスをするのだが、あやふやなところがたくさんあり、困ったが、一つ一つ形になっていくのは楽しいものである。月曜日には、全校応援練習となる。さてさてどうなりますか・・・・。

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2011年3月 3日 (木)

神様、私は生きていてもいいですか?

北海道に行っている娘から、原稿がひとつ送られてきた。それには「アトピーのことについて,道徳のプランつくった。送るね。職場で読んだらダメやよ。しんみりしすぎるから。」という一文がつけられていた。その原稿のタイトルが<神様、私は生きていてもいいですか?>。重いタイトルが気になりながらも読み始め、途中で読めなくなってしまった。妻はもっとひどく一晩眠れなかったようで、朝は眼を腫らしていた。娘はたくさん文章を書くようにはなったが、アトピーといじめについては書こうとしなかった。「書かないの?」と今年のお正月に聞いたら、「書きたくない」ということで、(いつかは書くときが来るかな?)と言う風に考えていた。それが、この間の仮説のサークルで、アトピーが原因のいじめで不登校になっている息子さんをお持ちの仲間に出会い、(自分一人のためだったら書かないけど、共感してもらえる人、自分だけではないと感じてもらえる人がいるなら書こうかな)と思ったのだそうだ。私たちには重かったが、改めて読み通し(これはクラスの生徒の皆さんにも読んでもらいたい)と思った。今日のホームルームで私が担任するクラスのみんなに読んでもらった。印刷したものも配り、私が朗読をしてみた。娘であることを隠して読もうかとも思ったが、娘がこれを書こうと思った経緯も話した方が良いと思い、その旨も伝えて読み始めた。しかし途中で、こみ上げるものがあって読めなくなり、生徒に替わってもらった。読み進むにつれてしーんとした緊張感が広がり皆真剣に聞き入ってくれているのが伝わってきた。読み終わったあと感想を書いてもらったが、普段はあまり書かない生徒達も真剣な感想を書いてくれた。彼らは心に響くものはいつも真剣に受け止めてくれる。5段階評価で、5:とても良かったが28人、4:良かったが6人、3:どちらとも言えないが2人、2,1:0人という結果だった。同時に今日のロングホームルームで読んで下さった同僚もいた。こちらもとても良い評価で、いい時間になったと感謝された。娘もよく書いてくれたと思う。アトピーといじめに苦しむ子ども、親、教師の一助になってくれればいいと思う。原稿をご希望の方はご一報を。

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2011年3月 2日 (水)

卒業式

今日は卒業式。科学部の3年生5名も卒業の日を迎えた。今年から送別会は卒業式の日にやることにした。3年生5名、2年生2名、1年生7名の計14名で焼きそばを40食近くも準備し、その他にお好み焼きで大量に余る羽目になった。皆で一緒に作り、科学部では焼きそばは春の砂金取りでも作っているのだから、見通しを持てばいいのに・・・。皆で書いた色紙とプレゼントを贈り、記念撮影をして和気藹々の一時だった。ついこの間入学してきたのに、月日の経つのが年々早くなる。ともかく皆さん卒業おめでとう!!

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2011年3月 1日 (火)

郷土のために何かひとつ・・・

北陸私研での講演の最後に豊田三郎さんは、「最後に皆さんにお願いがあります。せっかく生まれてきたのだから、その最後には、郷土のためになにかひとつでも貢献できることをされて下さい」ということをいわれました。<人間何のために生きているのか、何か意味のあることを人生と通じてなしていきたい>ということは誰しも考えるところでしょう。80歳を過ぎてから、画家デビューを果たし、今も新鮮な気持ちで、自然、絵画、人生に向き合っておられる先生が語られる言葉には重みがありました。私もそういうことが、できればいいと思います。

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