第38回中部地区石川県私学教育研修会
石川県の全ての私学から参加者が集まるいわば官制の研究会だが、これが来ると夏がもう終わるなという気分になる。今年は金沢東高校が会場だった。理科の発表は私にお鉢が回ってきた。レポーターをお引き受けするのもこれが最後になるので、(7年に1回しかまわってこないから)やらせて頂くことにした。タイトルは<生徒、市民とつくる金沢・金の科学館>。およそこういった会には不似合いなタイトルで、他と比べてもその異端さが目立ったが、まあいいとしよう。この夏、全私研や科教協の大会でもお話させて頂いた<石川産砂鉄で良いナイフはつくれるか>を中心にした科学部をめぐる一連のお話である。ほぼ2時間たっぷりかけて、思うところを聞いて頂いた。分科会後、書いて頂いた感想文は好意的なものが多くてほっとした。一つ一つのステージが終わっていくのには、ほっとしたような寂しいような不思議な感慨がある。次のステップの足場になったかは、はなはだ疑問・・・・。
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