午後からは曇りの予報に反し、天気はあいにくの小雨で農作業には辛い日になってしまいました。それでも(蕎麦は?マロウは?)とわくわくしながら小松につきました。さて、畑にまわってびっくりです。なんと9月に植えた蕎麦がもうかわいい花を付けているではありませんか!茎もしっかり太くたくましさを感じました。こんなに早く育って良いのでしょうか?蕎麦の成長の速さには驚くばかりです。マロウの葉も大きく育ち、1週間遅れで蒔いたものも芽を出しました。この日は畑のセイタカアワダチソウや盗人はぎの引き抜きもやりました。大変なのですが、なかなか楽しいです 。

コメント
足かけ2か月で花が咲くとは、おどろきですね。そばはもっと早く播くべきなのでしょうが、たった2ヶ月で花を咲かせた蕎麦は「種族維持」のために必死にがんばったのでしょうか????もしかしてこの正直さが人類には必要なのでしょうかと思います。年末、房総に研究会で来られたら、おいしい蕎麦屋さんを紹介します。お楽しみにどうぞ。お待ちしています。
投稿: トッキーY | 2011年10月25日 (火) 12時00分
トッキーYさん。コメントありがとうございます。蕎麦の種を播いたのは9月23日ですから、ちょうど一ヶ月なのです。びっくりですね。年末にユウキも一緒に旅行する計画があります。蕎麦やもぜひお願いします。
投稿: 管理人 | 2011年10月25日 (火) 12時57分