修学旅行に行ってきます
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鹿教湯と書いてかけゆと呼ぶ長野県の温泉に週末、妻の姉夫婦と一緒に行ってきました。千葉と金沢の中間地点あたりに場所を設定し、時々合流して旅をさせてもらっています。金沢からも一般道で4時間ほどの落ち着いた温泉でした。宿泊した黒岩旅館は、きれいで料理も美味しく、お湯も源泉掛け流しで気持ちよく、とても良かったです。翌日は、車で15分くらいのところにある無言館へ行ってきました。ここは戦没画学生の絵が展示してあり、奈良の山里のような風情の一帯に位置しています。今回で2回目の訪問ですが、夭逝した画家達の思いがひしひしと伝わり、何度行っても襟が正される、良いところだと思います。その後、その近くの別所温泉に立ち寄ったのですが、そこで見かけた山の鳥瞰図がとても面白かったです。透明アクリル板に山の稜線がなぞってあり、このアクリル板を通して、見えている山の名前を確認出来るのが、とてもいいです。あちこちにあれば良いと思いました。小松の家からは白山がきれいに見えますが、ぜひこれを設置したいなと思いました。忙しい日々が続いているのですが、しばしの息抜きができました。
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昨夜開かれた第63回居酒屋教研は、本校のD先生に<生き物と暮らす>というテーマでお話して頂いた。生き物を飼うことが好きではなかったD先生が、ふとしたきっかけから、犬やウサギ、ハムスター、熱帯魚などを飼うようになったこと、生き物と子ども達や家族の関わり、お互いになくてはならない掛け替えのない関係になっていくいきさつ等、イメージの浮かぶドラマのようで、たくさんのことを学ばせて頂いた良いお話だった。参加した皆さんからも、生き物をめぐる興味深いお話がたくさん出てきた。来年2月に石川で開かれる北陸私研のテーマは<命を守り育てるということ>で、基調講演の講師は熊森協会会長の森山まり子さん。昨年の科教協大会でお話をお聞きし、<熊を守ることは人を守ること>ということ、子ども達と一緒にそれに気づいていく過程に感激したのだが、そのお話を軸に教研を設定しようという提案が実現する。今の教育を取り巻く閉塞感、不安感、孤立感等の切り開いていく糸口が、これらの中から見えてくるのではないかという期待がある。忙しい中だが、こういう教研はとても大切だなということを実感できた一時だった。D先生ありがとうございました。
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5月27日に母が亡くなったときに、残されていた営農日誌には、<5月28日>にすることになっていた、小松の家の玄関前の椎の木の散髪。予定より半年も遅れての今日、妻と二人がかりで2時間かかって、なんとかすませることができた。草むしりやらなにやら、田舎の家を一軒、維持していくことは大変である。母もさぞ大変だったろうと、あまり手伝わなかったことを申し訳なく思っている。
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2年生が今日から期末考査に入りました。来週からの修学旅行もあり、会議の続く忙しい週になります。気温が急に下がりました。体調管理が大変ですが、頑張りましょう。
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試験前なので、さらっと終えようと思った遷移元素の授業。急に思い立って、金(5gバー)銀(東レの銀メダル205g)銅(10円玉4.5g)を持ち込んでみた。「どれをもらうのが一番得だと思う?」という問いでスタートしたが、なかなか盛り上がった。グラム×g単価で計算してみせたが、これは金が2万3千円ほど銀が2万円ほど、銅が3円ほどで、大きさが全然違っても金が得なのである。その後、これらを酸に溶かしたときの溶液を見せて、イオンの色が皆違い、遷移元素は色つきのイオンが多いことを確かめた。更に、金を飲み込んだときのお話から、金バクテリア、金沢の砂金表面の微生物模様の話と進めた。ここから鉄、コバルト、ニッケルの単体を示して、磁石につくこと、遷移元素は横で性質が似ること、どれも磁石につくが、つかなくなる温度(キュリー点)が異なり、それで見分けることが出来ること、鉄、コバルト、ニッケルも溶液の色が鮮やかに異なること等を示していった。終わってみれば、ここは私が最も好きなところで、(どうしてさらっと終えよう)などと思ったのだろうと思ってしまった。明日、写真をアップできればいいかな?
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富山での講演のお世話を頂いたY先生より、Y先生の高校の科学部員の感想文等を送って頂きました。好評だったようでほっとし、頂いた感想文を何回も読み返しています。とても元気がでました。今日も忙しい一日でしたが、疲れがとびました。Y先生、皆さんありがとうございました。
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2年生の期末考査は来週月曜から始まる。その翌週はもう修学旅行である。中間考査は成績不振がたくさんいたので、気持ちよく修学旅行に行けるためにも、1年後に迫った受験のためにも、奮起して期末を乗り越えて欲しい。心配な要素がたくさんある期末考査である。
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昨日は <第36回全校高等学校総合文化祭富山県実行委員会自然科学部門研修会>というところで講演をしてきました。対象は富山県の科学部の生徒さん達と顧問の先生方(100人ほどかな?)です。今年、福島で開かれた全国高校総合文化祭は来年は富山県で開かれます。その自然科学部門の記念講演は田中耕一さん(富山出身)ということですが、そのリハーサルも兼ねて、1時間ほどお願いしたいという依頼を受けました。大変光栄なお話なので「私でよろしければ・・・」とお受けしたのですが、土日の午前中はその準備にかかり切りになりました。入善コスモホールという会場で<金と温泉の科学>というタイトルでお話をさせて頂きました。最近、こういった講演会では緊張はしなくなり楽しんでお話できるようになったのですが、最初は3分の1くらいの生徒さんが寝ているのが気にかかりました。(まぁ、どうにかなるだろう)と進めていったのですが、最後はほとんど起きて聞いてくれていたようなので、まあ伝えられるものはあったのかな?と思います。こういうときはやはり感想が気になります。たぶんお世話を頂いたY先生から、生徒さんの感想を少し送ってもらえると思うので、それを待って判断したいと思います。科学部関係で先週末は忙しかったのですが、充実した時間を過ごすことができました。皆さん、有り難うございました。
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今日、午前中は明日の富山での講演の準備に取り組んだ。昨日の刺激的な一日の余韻からかハイテンションでの作業となった。12時からは金沢工大での<砂鉄からナイフ>組の試料分析となった。部員4人と共に、金沢工大八束穂キャンパスへ向かった。K先生に分析をお願いすることになったが、その結果は思いがけないものであった。二酸化マンガンを砂鉄に添加することにより、Tiが多い砂鉄からでも延性を示す鉄になるのだが、我々は、その原因を、8割方Mnが鉄に靱性(ねばり強さ)を与えるからではないかと考えていた。後の2割はMnが鉄を固くするTi等を抜き取るからというのがあった。結果は、2割の方が正解だった。二酸化マンガンを添加した砂鉄から取り出された延性を示す鉄にはMnもTiのAlも含まれていなかったのである。またTiO2の添加で鉄中にTiが取り込まれ鉄が固くなるのではないかという昨年度の実験も今回の分析で、その考察が間違いであることがわかった。TiO2をいくら添加してもTiは鉄中には取り込まれていなかったのである。都合10サンプル程の分析をお願いしたが、一つ一つの結果に心が揺さぶられ続けた。うまくいかないのが当たり前で予想外の結果がでたらしめたと思え!とはいってもなかなかそうはいかない。しかし、こうだからこそ研究は面白いのである。ものすごく勉強になった一日であった。金沢工大のSEM、EDXも素晴らしいものであったが、分析に便宜をはかって頂き、実際に貴重な時間を割いて頂いた金沢工大、K先生とS先生、本当にありがとうございました。今後ともよろしくご指導下さい。昨日今日の結果から、明日の講演は当初予定した内容から少々違ったものになる。現在進行形。それで良いと思う。
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県外から3人の講師をお招きしての今年の<高文連秋の実験セミナー>。とても充実した会になった。私自身もお手伝いなどで忙しく、結局お昼ご飯を食べる暇がなかった。湯沢さんの水素酸素爆鳴気を白金の指輪で爆発させる実験は、昨年度の科学部のKさんの実験でもあり、確実に爆発させるポイントがよく分かった。その湯沢さんでも今日は失敗が2回ほどあり、この実験がデリケートで難しいものであることがわかったこともとても良かった。戸田さんの霧箱は専門家なだけに、放射線が素晴らしくよく見え感激だった。越さんの実験、ホバークラフトは簡単な仕組みで素晴らしくよく走るのに驚いた。時間不足でスターリングエンジンカーまでいけなかったのが残念だったが、材料をたくさんもらったので、また作ってみようと思う。どちらも金の科学館にも役立ちそうである。講師の先生方ありがとうございました。準備にあたられた先生方もご苦労様でした。すべての講座のあと、部員のM君と一緒に3日連続で北稜高校近くの彼のフィールドへ向かった。昨日埋めておいた備長炭を一部回収し、二酸化マンガンがついているか、どのくらいの電圧がでるか学校にもどって実験をしてみた。困難がいくつもあり、M君も何回もめげそうになったが、すべてクリアし、みごとマンガンバクテリア電池の効果を確認することができた。M君曰く、「自分で研究するのが一番面白い」。私にとっても研究に立ち会うこと、実験を一緒にやってみることの大切さを痛感できた一日だった。
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年をとるにつれて、ストレスに対する耐性が強くなるかと思ったら、そうでもないようだ。というかその逆で、ストレス耐性は低下しているような気がする。調子よく行っていればいるだけ、少し不都合なことがあると、気分的に落ち込んでしまう。こういうときに生徒と接するのは危険である。知らず知らずあたってしまい、益々落ち込むことになる。昨日は色々なことから終盤元気がなくなったが、帰宅後、日頃愛読させていただいているムッシュさんのBLOG訪問でまた持ち直した。元気のでない人は、ムッシュさんのBLOG<目指せ!幸せな生き方>を訪ねてみて下さい。
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今日から新人戦が始まり、授業は3時間で打ちきりになった。科学部はその後3時半まで部活となった。<鉄組>は、昨日買ってきた耐水ペーパーで、これまで作ってきた鉄サンプルを研磨し、土曜日の分析に備えた。<無添加ハム>は肉を買ってきての実験。ボツリヌス毒の分解には80℃、30分の加熱が必要だが、1時間加熱しても肉の固さは変わらないという私と、変わるという部員のKさんで予想が分かれた。実験の結果、どうやらKさんの方が正しいようだ。100℃に加熱したら固くなりすぎ、美味しくないというのは、正しいようだ。<Mnバクテリア>は現地へ備長炭を埋めに行った。明日以降順次回収して二酸化マンガンの着き具合を確かめていくが、無事回収できることを祈る。<ミドリムシ>は電気実験で中々難航している。方針はたったので、頑張りましょう。<金銀銅>は板状のプラスチックで実験を開始。こちらも時間との勝負である。明日は、秋の実験セミナーに錦丘高校へ出向く。明後日は金沢工大での分析。少しずつの前進である。
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昨日はそれぞれの実験で進歩があった。<鉄グループ>は砂鉄から取り出した大きな鉄塊をナイフ状に加工した。一生懸命電動グラインダーでなにやら研磨していたが、とても立派で驚いた。これは一つのモニュメントになる。目指すは、誰でも小さなナイフを簡単に作れるようにすること。こちらの方が需要がある。金沢工大でのサンプルの分析は土曜日午前にさせていただくことになった。ありがたいことである。<ミドリムシ>は携帯カメラでの撮影に成功。この映像が中々きれいである。<金銀銅鏡>はペットボトルに金と銅をつけることに成功した。あとは銀。そして板につけて顔を写せる鏡にすることだね。<マンガンバクテリア>はM君と一緒に急遽北陵高校のフィールドへ出かけマンガンバクテリアの付いた石の採取をしてきた。現地のORPとpHも測定してきた。<無添加ハム>も一日パワーポイント作りに取り組んだ。前進するときは、皆が刺激しあう形になり、面白い。5研究とも発表申し込みも済ませ、前進あるのみである。皆いい顔で取り組んでいた一日だった。
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今日11月8日は亡き父の命日である。まる10年が経ってしまった。2001年9.11の旅客機のビルへの突入を父の病室で一緒に見たのを思い出す。母は3.11震災・原発事故の今年亡くなった。月日はどんどん流れていくが、忘れられない出来事とともにある命日なのだ。
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クラスの生徒二人がキゴ山少年自然の家で開かれている「はやぶさ帰還カプセルの展示会」に連れて行って欲しいという。そこで昨日の午前に出かけてみることにした。待ち合わせて現地に向かったのだが、ものすごい人出で駐車場もずっと下の方の臨時駐車場にやっと入ることが出来た。仮説サークル仲間のHさんが、入口でカサ袋の配布をしておられたが、雨の中、大変だったろうと思う。数々の困難を乗り越えて帰還したはやぶさ人気のすごさをかいま見た気がした。プラネタリウムも1時間半待ちで、こちらの方は見ることを諦めた。しかし展示されているハヤブサカプセルは実物なだけに特別な感慨があった。「イオンエンジンって何?」「イトカワってどこにあるの?」色々質問されたが、良くこたえることができなかった。勉強不足ですね。写真撮影は禁止だったが、これはOKだったので、雰囲気でも感じて頂ければと思う。行き帰り色々話をすることが出来、これが一番良かったかな?
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土曜日は授業と、実習生のH君のお別れ会。午後から小松サークル。夕方から友人の合唱コンサート(金沢メンネルコール&神戸コールセコインデ)に出かけた。毎年この会に出かけているが、迫力のある楽しい演奏を楽しませて頂いた。皆さんとても楽しそうに歌っておられ、色々楽しみのあることはいいなあと思う。その後、小松サークルのKさんに教えて頂いた、Kさんの教え子のお店<たけし>で遅い夕食となったが、とても美味しく素敵なお店だった。日曜日は5時起きで、ブログの更新。たまっていた科学部関係や組合の仕事に手を付け、中断して、はやぶさの展示会。学校で一仕事したあと、帰宅してやり残した科学部と組合の書類の作成。色々忙しい二日間だった。今週は新人戦ウィーク。科学部も錦丘高校を会場に開かれる<秋の実験セミナー>に出かける予定。今年の講師は栃木の湯沢光男さん、横浜YPCの越さん、富山の戸田一郎さんと豪華で、とても楽しみである。木曜日には講師を囲んでの懇親会も予定されており、こちらも楽しみである。日曜日には富山で講演を一つさせて頂くことになっている。またまた忙しい一週間になりそうであるが、がんばりましょー。
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2年生の化学は金属をやっており、それも終盤にさしかかっている。ナトリウム、カルシウム、マグネシウムなどは金属光沢や炎色反応など単体としても面白い素材で、好きな分野でもある。金属がイオンになれば水に溶けるが、電離度の小さい弱塩基や塩になって電気的性質を失うと沈殿してしまう。自然界でそれが大規模にみられるところもある。九州の薩摩硫黄島もそんなところで、アルカリ性の海中に地下から大量のイオンが噴出して海の色全体がカラフルに変わっていて美しいが、その研究から15年も経ってしまった。時の経つのはあっというまである。さて、昨日は「授業を見学させて欲しい」ということで、研究会仲間のKさんが、先週、今週と続きで土曜の授業参観にきてくれた。都合4時間も見て頂いたことになる。昨日は、鉄イオンの反応で、心霊手術(鉄イオンがチオシアン酸イオンと反応して血赤色になることを利用したトリック)などをやった。併せて、インクブルーも扱い、応用で鉄釘を酸にとかし、鉄Ⅱイオンの検出もやったが、なにやらばたばたしてしまったなぁ。なににせよ授業を見直す良い機会になった。Kさんありがとうございました。
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山は秋の紅葉のシーズンなのに週末になると、天気が悪くなり、どこへも行けなかったが、今日は体調も回復したので、気分転換にどこかへいってこようと思う。天気の良いところを探して出向く予定だが、行き先は未だに未定。さてどこになりますかな?
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今年度後期の教育実習が始まり(といってももう2週間も過ぎてしまった)、2年9組にも卒業生のH君が体育で入ってくれている。彼は授業でも受け持ったことがない生徒だったが、(クラスのみんなにとってたぶん色々新しい刺激になるだろうな)と期待していた。ところが予想以上にいいものがあるのに驚いている。昨日は授業参観もさせてもらったが、楽しい雰囲気で活気が一杯。<だるまさんがころんだ>とかの集団遊びや、ドッチボールを男女一緒にして(普段は別々である)やっていたが、皆の表情もとてもよかった。文化祭でダンスに取り組んでから、しばらく経っているので、一緒になにかをやりたかったのかもしれない。今日は研究授業で私は参観できなかったが、うまくいったということでよかった。ホームルームにも出てもらっているが、こちらもとてもいい。後、金曜土曜の2日になってしまい、残念だが、どんな仕上がりになるか楽しみである。
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昨日も体調不良で欠勤。今日は出勤して、授業4時間はこなしたが、部活はお休みして帰ろうと思う。部員の皆さん、ごめんなさい。今年はこういう日が多い。昨年までは、お酒をたくさん飲むと、昔のようにはいかなくなって、調子が悪くなる日が多かったが、今年はそうではない。大酒を飲むことがなくなった。不調の原因として原因として考えられるのが、実家の掃除のあと調子が悪くなること。マスクなどで気をつけていても、ほこりを吸い込んでしまうと、体調が悪くなるようだ。実家の掃除はまだまだ続く。ブログの文章も、書かない日が増えたり、暗くなってしまったり・・・・。ま、なんとかなるかな?
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