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2011年12月25日 (日)

<科学で生物をコントロールするpart2 ミドリムシ編>と点光源

今年の発表のうち、高輪君の<科学で生物をコントロールするpart2 ミドリムシ>の研究は、光、電気、二酸化炭素、酸などにミドリムシがどのように反応するか、それらの要素でミドリムシの動きをコントロールできるかを研究したものです。昨年は、これをゾウリムシで行いました。その後の一年間。この研究に取り組んだ高輪君は、メダカの操作にも取り組みましたが、結局微生物でやることになったのです。ミドリムシの入手には苦労しました。ミドリムシサプリメントを販売している株式会社<ユーグレナ>から、「国立環境研究所」で有料で購入できるというアドバイスも頂きましたが、結局は、京都の杉原和男先生が、送って下さり、研究費が不足している我々には助かりました。さて、その光に対する反応です。顕微鏡下で、光に集まるかどうかを調べるには点光源が必要なのです。その時に思いついたのが、ガラスで光ファイバーを作り、レーザーやLEDランプ等で点光源を送るという方法です。色ガラス等を通すことで、様々な色の光を試すことができると思います。この実験で ミドリムシが赤色光に集まることがわかりました。緑には集まりません。これだけでも、何かに応募出来ないかな?こういうところに公開してしまうのは不安なのですが、23日の発表会で公表してしまいましたので、プライオリティを確保する意味でもここに出します。不許可、無断転載ですので、お願い致します。

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