ことしのお飾り
昨年、母が亡くなったので、今年は玄関のお飾りも控えようかと思っていたら、仮説の大会でお世話になった東京の牛山さんから、またまた素敵なお飾りを送って頂いた。これがあまりに良い感じなので、玄関の中に飾ることにした。子ども達と一緒に作られたということだが、
<金の科学館>でも、こういうのが作れないかな?私が子どもの頃、打越(生まれ育った町)の子ども達は自分たちで竹を削って小さな松飾りを年末に皆で集まって作り、それを町内に売り歩くのが常であった。そのかけ声も決まっていて「こんに。じゃまでも獅子のお飾り買うてもらえんけー」だったような気がする。その売り上げで、三が日が過ぎた後、小さな宴会を楽しんだ。そういう子ども自治が当時はそこら中にあったような気がする。そこから知らず知らすにたくさんのことを学んでいた。4,50年が過ぎ、子ども達は幸せになっているだろうか?子どものうちに学ぶべき生きるすべを学べているだろうか?と考えるとお寒い限りである。それだけやる値のあることが今はたくさんあるということだろう。
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