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2012年2月12日 (日)

放射性セシウムの生成

<元素のサンプル付き周期表>の裏面にはNaやUの写真を掲載している。「NaやUは何色?」「金属なので銀色」「NaやUは燃えるか?」「錆びやすい金属なので燃える」「原子炉でUを燃やすというが、使っているのは燃え尽きたフッ化ウラン。それでも燃えるというのは燃える意味が全く違う核分裂反応で、1gあたりのエネルギーは何百万倍も違う」といった説明に使ってきた。ここに、「なぜ原発事故で放射性CsやIができるのかという図を入れたい」と思っていた。思い立ったら一気にやってしまおうということで、昨日それが完成した。ついでにNaの写真も撮り直した。色々なサイトを参考にしたが、ウラン235に中性子があたって二つに分裂する際、セシウムができるともう一つはルビジウムになる。ヨウ素ができるともう一つはイットリウムになる。これは原子番号の足し算でわかるが、質量数も保存されることがよくわかるようになった。私自身これでようやく放射性セシウムやヨウ素の生成がイメージできるようになった。昨日早速、<カラクリ記念館>で7人ほどの方に差し上げたが、いずれも好評で「月曜日の授業に使いたい」などど言っていただけうれしかった。セシウムの崩壊なども加えると良いか、ごちゃごちゃしない方が良いか今後更に考えたい。

Sesiumu

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