« 越馬科学賞 | トップページ | 北陸私学研究集会が終わりました »
学年末考査が終わりました。で、先週マンガンの泉に置いてきた砂鉄と鉛筆の芯等を5人で回収に出かけてきました。暖かい日差しの中で気持ちが良かったです。牧畠君が半分だけマンガンが析出している木の葉を見つけて「面白い。水の中に出ている部分だけマンガンがついている」などと呟いていました。なかなか見る目とセンスが出来てきたなあ!と感心して聞いていました。さて、この砂鉄と鉛筆の芯にはマンガンが析出しているのでしょうか?3月15日の分析が楽しみです。
投稿者 管理人 時刻 19時12分 サイエンス | 固定リンク | 0
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。
内容:
この記事へのトラックバック一覧です: 砂鉄と鉛筆の芯回収:
コメント