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2012年10月21日 (日)

高校で化学がきらいになる!

昨日、化学教育サロンという催しで、文科省の林調査官のお話を聞く機会がありました。最初は、ほとんど期待していなかったのですが、とても面白かったです。お話の中で出てきたのが、この表です。これによると、小学校5年生から中学3年生まで、(勉強は嫌いになっていくものの)理科は一番好きな教科なのに、高校にはいると、ダントツで嫌いになるのが化学ということになっています。しかも高校の教科の中でも、化学が一番嫌われているという表もありました。林調査官は、「新指導要領では、化学については中学まででも内容が3割り増しになっており、高校の化学本編も500頁もある分厚い教科書になった。大学や一般の求めに応じてそうなったのだが、わからないままになってしまう生徒が増える可能性がある」ということを話していました。これは他人事ではありません。大変なことなのですが、不思議に<我々が、やれることがたくさんあるじゃないか!>という気持ちになりました。石川には<こういうのをなんとか考えよう>という仲間がたくさんいるのが心強いです。化学サロンを準備して頂いた先生方ありがとうございました。この日の夜は、遅くまで仲間うちで飲み会になり、お話が盛り上がりました。しかし完全に飲みすぎです!

Kagakukirai Kagakukirai3

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コメント

物理のほうが嫌われてると思ってたけど、違うんですね。似たりよったりではありますが。。。地学が人気とは驚きです。

投稿: kawa | 2012年10月21日 (日) 22時45分

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