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2012年11月15日 (木)

元気の出る言葉

なえそうな心を励ましてくれるような言葉で元気が出る場合もある。ところが、今のような競争、競争の社会だと、意外に「どうにかなるさ」的な言葉で気持ちが安らいだりすることがある。中一夫さんの講演会でもらった言葉「今日が終わればすべてよし」(なんだかんだいいながら今日もがんばったよなぁ)もそのひとつかな。砂金採り師?のTさんの言葉、「明日出来ることは、今日しない」というのも、意外性があり結構受ける。私が話した言葉で同僚に受けたものに「授業は週に1時間がいいなぁ」というものがある。私は授業は嫌いではなく、実験などをたくさん入れて授業をすることは大好きなのだが、それでもそう思う。そして結構共感を呼ぶようである。もし「授業もクラスも全時間、全力投球!フル回転。それが生きがい!」などと言われたらつらいですよね。高倉健が、6年に1本だけ映画を撮り、後は人前から姿を消している(つまり遊んでいる?)という話を聞いた時は(それって最高!)と思った。彼は本当にいいものは一回しかできないということを言っていた。それで生きていけるのなら最高だと思う。教師を辞める時には、後輩に「後はああやれ、こうやれ」ではなく、一緒に一生懸命やったら「後はよろしくね」ですね。

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