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導電性竹炭シートの作成に取り組んでいる安田君と山田君だが、顔を寄せ合って計画を練りながら、着々と研究を進めている。今日の部活の最後に「どうなった?」と聞いてみたところ「できました」とのこと。(もう少し嬉しそうに、すぐに言ってよ)と思うところだが、それが彼らの個性なのが面白い。早速実験を見せてもらった。彼らが作ったシークレットペンテスターを近づけると、見事に電気を通した。次は量産化に挑戦ですね。
投稿者 管理人 時刻 00時15分 金沢・金の科学館 | 固定リンク | 0
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