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2014年5月11日 (日)

白金箔の触媒実験用名刺ケースが届きました。

白金箔を貼り付ける厚さ5mmの名刺ケース。100円ショップに売られていたが今は廃版になっているので色々手をつくし、中国に発注していた。<金沢・金の科学館>初の貿易?である。最小ロットの500個でケース代、ロゴ、送料、手数料、関税、輸入消費税などで7万円ほどになってしまったがこれも経験である。それが届いたのだが<Kanazawa Science of Gold Museum>のロゴも良い感じで満足している。それに白金箔を貼り付けてみたが、本来の用途である名刺ケースとしてもいいかもしれない。この白金箔触媒については雑誌<理科教室4月号>にすでに紹介したが、この後、<リカタン夏号><楽しい授業6月号>にも紹介させてもらうことになっている。<理科教室>ではポリカーボネート板で台を作り、それに白金箔を貼り付けることにしていたが、ポリカーボネートは堅くて加工が難しかった。そこで今日は厚さ1mm、幅5mmの角材に両面テープで箔を貼り付けてみたが、うまくいき、とても加工がしやすくなった。ならば・・と素材を厚紙にしてみたが、これも大丈夫だった。熱で両面テープが大丈夫なのなら土台が木や紙でも大丈夫ではないかと思ったのだが、うまくいって良かった。少しずつ改良が進んでいくのがうれしい。皆さんに使ってもらえるようになればいいなぁと思う。

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