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2014年12月31日 (水)

この一年を振り返って

あっというまに大晦日。何とかここまでこれたことに感謝し、1年間の10大ニュース+αを順位をつけずに時間軸で振り返ってみたいと思います。

1月:長女と一緒に3人で、厳冬の乗鞍高原、上高地スノーハイキングをやりました。これを皮切りに、近場の山を中心に自然に親しむことができました。

2月:うみ未来図書館で、講座「金と銀の不思議を探る」、富山県入善高校で2年続けて自然科学コース生徒対象の講座をやらせて頂きました。どちらも好評でほっとしました。

3月:科学部の研究『金赤コロイド発色を1分間で観察する方法』が北信越大会で優秀賞を受賞することができました。発表した二人はすごく頑張りましたが、本当にたくさんの方のお世話になりました。

4月:新入部員4人を迎え、新しい科学部がスタートすることができました。

7月:科学部が茨城全国総合文化祭に参加しました。入賞は出来ませんでしたが、発表した二人は本当によくがんばり、色々な発見とともに成長したイベントになりました。

8月:愛知淑徳中学高校の生徒さん80名が理科旅行ということで金沢に来られ、部員達と一緒に「金と銀の不思議を探る」の講座とものつくり、犀川での砂金掘り体験、金沢大学 での砂金の分析と観察というコースを体験して頂きました。喜んで頂けたようで良かった です。

・子ども達が還暦祝いの会を開いてくれました。

9月:御嶽山が噴火した日、この山に登る計画を立てていました。野球が準決勝に進み、その応援に行くことにしたため、災禍に巻き込まれることはなかったのですが、たくさんの方が被災されました。5つのプレートがひしめき合うこの国は、いつでもどこでもそれらのエネルギーの放出に伴う災害に巻き込まれる可能性があることを痛感させられた惨事でした。亡くなられた方のご冥福をお祈りします。

10月:友人に「体操するといいよ!」と進められ毎朝6時25分からテレビ体操をやるようになりました。それが日課になり、ほとんど毎日続けていますが、体調が良くなったような気がします。継続した運動はとても大切なことを実感しました。

12月:愛知県の私学13高校の先生が、<金沢・金の科学館>の講座に来沢されました。科学部6名が4つの研究を県の化学研究発表会で報告しました。皆、満足出来るものになりよかったです。

3人目の孫が無事誕生しました。初めての女の子で花ちゃんといいます。元気に育って欲しいと思います。

この他、白金箔の触媒作用について、<理科教室4月号><リカタン夏号><たのしい授業6月号>に、新開発となる片面コート箔を用いた化学実験について<リカタン秋号>に発表することができました。これらについては、夏の科教協大会や、安房科学塾、科教協北陸ブロックの夏合宿と冬の研究会、小松たのしい授業研究会の例会で発表し、たくさんのアドバイスを頂くことが出来ました。来年はもっとたくさんの方々に楽しんで頂けるよう、これらを用いた実験の開発と紹介、普及活動を続けていきたいと思います。

3月で定年を迎えますが、もう少し授業は続けようかなと思っています。<金沢・金の科学館>はすでに活動を開始していますが、8月に小松ギャラリー&工房をオープンし、本格活動を開始(模索?)する予定です。

この一年、本当にたくさんの方にお世話になりました。皆さん、ありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。

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2014年12月29日 (月)

安房科学塾に参加してきました

今年も28,9日、年末恒例の安房科学塾に参加してきました。なんと日にちを一日間違えていたことに、出発二日前に妻からの指摘で気づき、チケットを取り直すという綱渡りをやってしまいました。誰もいない宿舎にいって初めて気づくという羽目にならなくてよかったです。今年は32名の参加で、私も30分の報告時間を頂きました。若い先生が何人も参加しておられたのですが、発表に興味を持って頂き、4人の方に夜の11時から2時頃まで3時間も実験を交えたお話を聞いて頂けたのが嬉しかったです。思いを伝えていけるというのは幸せなことですね。3時頃に就寝したのですが、2時半頃、金沢の産院で3人目の孫が無事誕生。初めての女の子です。元気に育っていってくださいね。

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2014年12月24日 (水)

化学研究発表会が終わりました

昨日、科学部にとって最大のイベントである化学研究発表会が無事終わりました。用意した動画がうまく動かなかったり等々、いくつかトラブルもあったものの立派にやったと思います。たくさんの卒業生や保護者の方にもきて頂き、うれしかったです。私たちのやっているのはハイスクールサイエンスです。研究の過程を楽しめること、街の人に見てもらっても楽しんでもらえる物にすることが目標だったのですが、そんな風に仕上がったかな?今後、この内容をいろいろなところに紹介していく予定です。もちろん<金沢・金の科学館>でも。発表会を準備して頂いた先生方、ありがとうございました。

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2014年12月14日 (日)

久々のちらし寿司

昨夜は妻がお出かけ。出産のため里帰りしている娘と二人の夕食になりました。で、「なにか作ろうか!」ということで取り組んだのが、ちらし寿司。久々に作ったけれど、まずまずのできでした。三つ葉を忘れ、緑の色合いがないのが少々寂しかったかな?今日の具材は、ウナギ、さわら、たこ、いくら、甘エビ、錦糸卵、椎茸、にんじんといったところです。で、それぞれこだわり食材で、めちゃくちゃコストの高い物になりました。美味しかったから、ま、いいかー!

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たくあんを漬けました

今日の朝、たくあんを漬けました。今年は15kg、約45本です。干し大根だけで5000円もしたので、来年はたくあん用の大根を作ろうということになりました。塩だけで900gも使うので、全部食べたら身体に悪そうですが、漬け物は大好物。できあがりが楽しみです。

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2014年12月13日 (土)

うどんを食べながら頑張りました

今日は9時から4時まで1日中、科学部でした。恒例のうどんを食べながら、実験とパワーポイント作成を頑張りました。今年は4研究。<金箔からの金赤コロイド発色と金の回収>、<金と偽金、銀と白金をいろいろな方法で見分ける><追い出し法でミニ結晶をつくる>などです。正否の一つの基準は、部員が自分の研究を皆さんに楽しみながら紹介できるものになっているか?ということです。当然ですが、本人がその過程を楽しめなければそうはなりません。今日の追い込みでなんとか目処が立ったかな?23日まで、がんばりましょう。

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2014年12月 3日 (水)

真ちゅうパイプのバンジーチャイムと三昧琴

栃木の阿久津さんから送って頂いた真ちゅうパイプを切って、メロディを奏でることの出来るバンジーチャイムを作りました。アルミパイプのものには素朴な楽しさがあるのですが、真ちゅう製のものは煌びやかさがあり、またとても素敵です。ここで気になったのが、以前、妹がやっているギャラリーで知り合った河上真琴(鍛治師のアーティスト)さんからお話に聞いていたチタン琴です。チタンの響きは素晴らしく、セラピーにも使われるようになっているということで、真琴さんのお父さん、河上知明さんがそのチタン琴創りに打ち込んでおられるということでした。そこでまずチタンパイプを購入してこれを切ってみたのですが、なんだか堅い音です。本物のチタン琴がどんな響きなのかとても気になり始めました。そこで真琴さんに電話をしてお願いし、お父さんからチタン琴を聞かせて頂くことになりました。河上さんのお宅は小松の実家のすぐ近くです。日曜日の朝、お宅へお伺いしました。そこで聞かせて頂いたチタン琴の音色は、余韻が、冷たく澄んだペパーミント(こんな表現で伝わるとも思えませんが)の響きといった感じで、あっという間にその世界に引き込まれてしまいました。(欲しい!!)と思い、恐る恐る値段をお聞きし、えいっと思い切って買わせて頂くことにしました。沢山の作品の中から気に入ったものを一枚一枚、叩きながら選んで組み合わせていくのです。このチタン琴は三昧琴と名付けられており、世界でも河上さんだけが創られており、その音を聞かれた人から人へ静かに拡がっているということですが、それも納得です。サイエンスとアートのコラボレーションがテーマの一つである<金沢・金の科学館>に新しい世界が拡がったような気がしています。真琴さんには砂鉄からテルミットで鉄を取りだすサイエンスを、その鉄から素敵な燭台とアクセサリーを創ることでアートの世界につなげて頂きましたが、ここからは<音のアートとサイエンス>の世界が楽しめそうです。嬉しくて、もういろいろなところで三昧琴の響きを披露させて頂きましたが、皆さんもお楽しみに!ちなみに真琴さんの作品もとても素敵です。気になられた方は<河上真琴・河上知明>で検索されてください。しかし、世の中には素敵な世界を開いておられる方が沢山おられますねぇ。教師の世界はせまいなぁ・・・。でも、こういう世界へ案内ができるというのも楽しいことですね。

Sinntyuu Zannmaikinn Syokudai

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2014年12月 2日 (火)

きれいな虹が出ていました。

昨日、今日と朝の通勤路からきれいな虹が見えました。写真のひとつは道路から見えた虹、もう一つは校舎にかかっていた虹です。今は期末考査中なのですが、<科学と人間生活>の期末考査の範囲にも虹が含まれています。自分でも虹が出来る条件を考えながら見ていたのですが、仮説実験授業の<虹と光>をやったおかげで、それが分かるようになっている自分に気づきました。きっと同じような気持ちで、生徒の皆さんもこの虹を見ているのではないかな?と思ったら、なんだか嬉しくなりました。

Anizi Bnizi

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