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2014年12月 3日 (水)

真ちゅうパイプのバンジーチャイムと三昧琴

栃木の阿久津さんから送って頂いた真ちゅうパイプを切って、メロディを奏でることの出来るバンジーチャイムを作りました。アルミパイプのものには素朴な楽しさがあるのですが、真ちゅう製のものは煌びやかさがあり、またとても素敵です。ここで気になったのが、以前、妹がやっているギャラリーで知り合った河上真琴(鍛治師のアーティスト)さんからお話に聞いていたチタン琴です。チタンの響きは素晴らしく、セラピーにも使われるようになっているということで、真琴さんのお父さん、河上知明さんがそのチタン琴創りに打ち込んでおられるということでした。そこでまずチタンパイプを購入してこれを切ってみたのですが、なんだか堅い音です。本物のチタン琴がどんな響きなのかとても気になり始めました。そこで真琴さんに電話をしてお願いし、お父さんからチタン琴を聞かせて頂くことになりました。河上さんのお宅は小松の実家のすぐ近くです。日曜日の朝、お宅へお伺いしました。そこで聞かせて頂いたチタン琴の音色は、余韻が、冷たく澄んだペパーミント(こんな表現で伝わるとも思えませんが)の響きといった感じで、あっという間にその世界に引き込まれてしまいました。(欲しい!!)と思い、恐る恐る値段をお聞きし、えいっと思い切って買わせて頂くことにしました。沢山の作品の中から気に入ったものを一枚一枚、叩きながら選んで組み合わせていくのです。このチタン琴は三昧琴と名付けられており、世界でも河上さんだけが創られており、その音を聞かれた人から人へ静かに拡がっているということですが、それも納得です。サイエンスとアートのコラボレーションがテーマの一つである<金沢・金の科学館>に新しい世界が拡がったような気がしています。真琴さんには砂鉄からテルミットで鉄を取りだすサイエンスを、その鉄から素敵な燭台とアクセサリーを創ることでアートの世界につなげて頂きましたが、ここからは<音のアートとサイエンス>の世界が楽しめそうです。嬉しくて、もういろいろなところで三昧琴の響きを披露させて頂きましたが、皆さんもお楽しみに!ちなみに真琴さんの作品もとても素敵です。気になられた方は<河上真琴・河上知明>で検索されてください。しかし、世の中には素敵な世界を開いておられる方が沢山おられますねぇ。教師の世界はせまいなぁ・・・。でも、こういう世界へ案内ができるというのも楽しいことですね。

Sinntyuu Zannmaikinn Syokudai

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コメント

なんと,素晴らしい発展ですねえ。気になりますねえ。
ニュートンも音階と虹とを組み合わせたらしいですからねえ。科学と音楽は切っても切れない中ですねえ。弦を半分にすると,1オクターブ違うとかねえ。楽しいですねえ。

投稿: 珠洲のまさ | 2014年12月 2日 (火) 21時19分

まささん。コメントありがとうございます。三昧琴の響きはほんとに素敵です。これとバンジーチャイムで2月の授業をしようかな?と考えています。

投稿: 管理人 | 2014年12月 2日 (火) 21時45分

ますます楽しみです。

投稿: 珠洲のまさ | 2014年12月 6日 (土) 07時16分

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