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2015年1月 2日 (金)

ゆで卵で銀のナイフを錆びさせる

昨年、開発した銀箔で楽しめる実験の一つに、箔をナイフの形に切り抜き、ゆで卵に刺すと硫黄分で錆びるというのがある。ゆで卵が熱いうちに、自分で作ったオリジナルナイフを何本か刺す。トラひげ船長の××ゲームみたいで、この段階から面白い。卵のどの部分に硫黄分があるかもよく分かる。ゆで卵はさめるとダメだが、温め直せば何回でもナイフが錆びる。最後は食べればいい。錆びたナイフはアルミホイルをつけて食塩水に浸すと、みるみるうちに錆が取れる。その昔、殿様の毒味役は毒殺防止に銀の箸を使っていたという。これは毒が硫化ヒ素だったためだとか。銀のナイフが錆びる速度は結構速く30秒程度でもかなり錆びる。誰にでも楽しんでもらえる物に仕上がっていく過程がとても楽しい。これも『金沢・金の科学館』のアイテムの一つになりそうかな。

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