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2015年5月31日 (日)

畑の大敵

小松の畑をするようになって、作物を食べにくる動物や、雑草との戦い?に忙しいです。このブログでもイチゴの大敵としてナメクジと知恵比べしていることを書いてきました。ナメクジにビールは効き目があったもののコストがかかりすぎ、どうやら銅線が安上がりで効果的なことが分かってきたのですが、なにやらナメクジ以外に敵がいるような気がしていました。先日、イチゴの畝を見つめながらそんなことを考えていたら、カラスがこちらをじっと伺っていることに気がつきました。「こいつだ!カラスが、貧弱なネットの隙間にくちばしを差し込んで、イチゴをついばんでいるに違いない。これはネットを頑丈なものにしないとダメだ」そう思い、ネットをしっかりしたものに張り替え、ネットを支える柵もしっかりしたものに作り替えました。効果はてきめん!ようやく赤いイチゴが小さいながらも実をつけるようになりました。無農薬露地栽培のイチゴは香りも味も濃密で素晴らしく、これで問題解決!と嬉しくなりました。ところが別の問題がでてきたのです。昨日、今日と畑に出向くと、カラスがけたたましい叫び声を上げ、こちらを威嚇してくるようになったのです。怖いくらいに近くまでやってき、複数で近くに止まってこちらを睨んで?きます。カラスにとっては私は美味しい餌を奪い取る天敵なのでしょう。困ったなぁ・・・。

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2015年5月24日 (日)

科学部砂金採り&高校相撲応援

去年までは丸一日のイベントだった二つの行事が今年は同じ日に行われました。どちらもオブザーバーとして、覗かせてもらっただけなのですが、砂金は山田君が一粒ゲットしていたし、相撲は2勝1敗で勝利。嬉しかったです。その後どうなったかな?こういうとき時代は進んでいくのを実感しますね。私は・・というと、たまたま帰省中の孫3人の相手と、金沢・金の科学館で頒布用砂金セットの解説書つくりとそれなりに忙しい一日でした。

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2015年5月22日 (金)

土鍋でご飯炊き

最近、ご飯が美味しいです。今年の春、熊野古道を散策したのですが、その時泊めて頂いたお宿<紫音>さんで、土鍋で炊いたご飯を出して頂きました。これがとても美味しかったのです。先日、その土鍋(伊賀焼き)がギフトブックに載っていたので、早速注文しました。それ以来、土鍋でご飯を炊くようになりました。水でお米を磨いて20分浸し、火にかけて蓋の穴から蒸気が噴き出してから一分半で火を止め、20分蒸らしてから頂きます。月並みな表現ですが、本当にお米が立っていて、これと自家製の漬け物があれば何もいらないくらいです。最近は細かい加減もわかり、ご飯炊きはすっかり私の仕事になってしまいました。一番喜んでいるのは妻かな・・。

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銅の針金で真ちゅうアート

<科学と人間生活>の授業に、銅板に亜鉛メッキし、加熱して金色の真ちゅうにするという内容があります。これを銅線でやってもらっています。銅線で、自転車や三輪車やネームバッジを見本として作って見せ、それを参考に皆さんに好きなアート作品を作ってもらいます。これに亜鉛メッキして銀色にしてから、バーナーで加熱して金色にするのです。色の変化も、自分だけの作品を作れるところも楽しいです。時折予想もしない作品に出会ってびっくりすることがあります。下の作品はそのうちの2つ。素敵ですね。

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2015年5月17日 (日)

なめんじゃねーぞ!なめくじ!!

このブログではめずらしく荒い言葉使いになってごめんなさい。先日仕掛けた発泡酒にはたくさんのなめくじさんが水没していた。ところが日本酒には0。試してみた人がいるようで、なめくじさんはビールでもプレミアムビールに一番集まるらしい。そんな実験はしてたまるかい。ちなみにノンアルコールビールで試したところ、それには寄りつかなかったものの、そこに焼酎(黒霧島)を入れると集まった。どうも結構飲んべえでグルメなのである。この間彼らに貢いだ発泡酒はなんと4本。しかもイチゴもしっかり食べられていて、その間、こちらが収穫したイチゴは小さいのが10個ほど。これではなにをやっているのか・・・、情けなくなってくる。昨日は、ナメクジさんは銅イオンを嫌うということで、銅線を張り巡らしてきた。これが効いてくれれば・・・・・・。そういえばイチゴの隣の畝に植えた小松菜と小カブには黒い虫が群がっていた。こちらには木酢液をかけてみたが、虫達との無農薬での戦いは結構熾烈なのです。共存できないのかなぁ。

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2015年5月16日 (土)

安宅っこ土曜塾

小松サークルのKさんからのお誘いで、安宅っこ土曜塾という場で<金と銀の不思議を探る>の講座をやらせていただきました。小学校4~6年生の希望者24名の参加でした。普段は高校生対象にやっている内容をほとんどそのままやったので、喜んでもらえるか心配だったのですが、とてもいい反応でびっくりしました。Kさんに普段授業で受け持たれている子どもさん達だけに色々なことを知っていて食いつきもすごいです。「金の本物を見たことある人?」と聞くと、「偽物も見た。鉛に金を張った物!!」という声があちこちから聞こえてびっくり!こんなことは通常ありえませんが、さもありなんです。色々実験と解説をしたあと、金、偽金、銀、白金ラミネートカードと銀のオリジナルナイフ作り(ゆで卵に差して錆びさせ、食塩水とアルミ箔できれいにする)をやってもらいました。お世話頂いた公民館長のHさん、Kさん他の先生方ありがとうございました。2時間の講座をなんとか終えることができてホッとしました。

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2015年5月13日 (水)

砂金を入れたりしてませんよ。

久々に学校へ行ったら、生徒さんや同僚から「ブラタモリ見たよ」という声をたくさんかけて頂きました。その際よく聞かれることに「あの場所はどこ?」の他に、「ホントにあそこで採れたの?」というものがありました。番組の中で、「今はそんなに採れないよね。2とか3つだよね」と私が言ったりしているせいもあるのかもしれませんが、(そんなにうまく採れるのかいな?入れたんじゃないの?)と思われる方もおられるようです。あの場面は一発勝負で、ヤラセはいっさいありません。一緒に出演してくれた野村祐介さんが、<ここなら!>といって探してくれた場所を番組のために残しておいたのです。とはいっても初挑戦で7粒も掘り出したタモリさんは、ラッキーというか立派なのです。では今いっても採れるかというと、、あの番組の後、我々を含めて何人もの人があの場所へ出かけて砂金をたくさん見つけていますので、もうあまり採れないかなぁ。

 さて、撮影当日は、タモリさん、桑子さんは、さっとやってきて一発勝負で収録で、写メもサインもNGだったのですが、その時撮って番組でも使われた写真がNHKから送られてきました。こちらは好きに使っていいとのことなので公開しますね。

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2015年5月10日 (日)

日暮れから朝まで・・・

昨日は夜の7時15分まで、今日は朝の5時半からと、昼顔とススキの根起こしと畝作り、植え付けなどに泊まり込みで頑張った。この間、植え付けたものはスイカ、ナス、トマト、バジル、ピーマン、オクラ、キュウリ、モロヘイヤ、プリンスメロン、アスパラガス、ジャガイモ、サツマイモ、小松菜、カブ、ラディッシュ、インゲン、エンドウ。このあと里芋、ショウガ、カボチャ、大豆、トウモロコシ等を植え付ける予定。お花もいろいろ種をまいたり、苗を植えたりした。百姓は100種類も作物を作るから百姓というのかなぁ。調べたところそうではないみたい。大変だけれど、作付面積が拡がっていくのをみると、頑張ったなぁ・・と思うし、とても嬉しい。作物にはトマトとバジルのように共生関係などが色々あるようで、勉強も面白い。

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イチゴ初収穫!?

以前から念願だった無農薬自家栽培のイチゴが赤い実を付けた。(さて、もう少し熟してから収穫しようかな・・)と思ってよーく見ると、なんと何かに食われた形跡がある。犯人は、ナメクジ!!こんなヤツに食べられてたまるかと、赤そうなのから2,3個収穫して食べてみた。取り立てのイチゴは最高だったが、ナメクジ対策をしないといけない。調べてみると、どうやらナメクジはビールの臭いが好きで、ビールを入れておくとその中に落ちるらしい。そこで、臭いでいいのならと、発泡酒を仕掛けてみた。比較のため、日本酒も仕掛けておいたが、今度はノンアルコールビールも試してみよう。うまく安酒に溺れてくれればいいのだが・・・。

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2015年5月 5日 (火)

野球応援

定年後初の野球応援に行ってきました。ここまですべてコールドで勝ち上がってきており、今日が決勝戦。今日の選手も全員授業で教えた生徒達で応援にも力が入りました。久々に遊学館に勝つかなと期待したのですが、3:1で惜敗でした。これから北信越大会、夏の甲子園予選と続きます。どんな風に力をつけていくかとても楽しみです。球場には、たくさんの卒業生や在校生が来ていて「ブラタモリ見ました」と声をかけられました。明るい話題になってくれているのなら嬉しいです。

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2015年5月 4日 (月)

砂金採取場所

タモリさんと砂金採りした場所はどこ?というお尋ねを頂きました。撮影場所は犀川中流上辰巳付近ですが、これ以上は言わない方が・・・。自分で探すのがいいです。犀川は上流から下流まですべて大丈夫ですが、中流が採りやすいかな。浅野川でも大丈夫です。川がカーブしている内側。そこに流れをせき止めるような向きに岩があれば、その下に溜まります。草が生えていればその根っこが有望。繰り返しますが、あとは自分でポイントを探し、自分で掘り出せると嬉しいですよ。

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2015年5月 3日 (日)

金の5gバーを飲み込んだ話

先にも書きましたが、番組の中で一番受けたのが金の5gバーを飲み込んだ話で、色々な方から「あれが面白かった」という感想を頂きました。なんでそんなことをしたのか、十分伝わらなかったかもしれないので、少しその事情を書きます。20年くらい前に石川の化学の先生が集まって<化学風土記>という郷土のサイエンスを扱った本を出版しました。その時に私が担当したのがうどんに金箔をあしらった<金箔うどん>のお話でした。ところが、その時気になったのが(金箔を飲み込んで、体内で溶けてしまわないのか?)ということでした。金箔は食用にもよく用いられるのですが、金がもし溶けたら、それは有毒だからです。金は王水にしか溶けないと思われていますが、塩酸(胃酸)と過酸化水素(オキシドールで、体内には結構ある)の組み合わせで溶けたりするからです。書くからには食べても溶けないことを確かめたいと思いました。しかし金箔を飲み込んでも、出てきた物は溶けたかどうか判別不能だと思われます。おそらくそれを試した人はいません。そこで金の5gバーを飲み込んでみる事にしました。0.0001gまで測れる電子天秤で正確に質量を測定してから、飲み込んでみました。その<のどごし>が忘れられません。さて回収の用意を調えて<出>を待ったのですが、出てこないのです。1週間待っても、2週間待っても出てきません。不安になって病院へ行き、X線で測定してもらいました。その結果は「体内にはありません」というものでした。溶けたのでしょうか?それなら身体に悪いことがあるような気がします。(これは回収に失敗したんだ!)ということでもう一枚(当時1万円)飲み込んで見ることにし、今度は回収に全力を注ぎました(想像はしないで下さい)。さてその結果、なんと23時間で通過してきたのです。測定の結果まったく重さは変わっていませんでした。金は体内を通過しても溶けなかったのです。皆さんも安心して金箔を食べて下さいね。ただし、金アレルギ-というものもあるので、過信は禁物ですよ。さて、下の写真が飲み込んだ金5gバーの実物ですが、授業などで回覧してから事情を話すと、女子を中心に悲鳴が上がります。ごめんなさい!!

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タモリさんが採取した砂金

昨日放映になったブラタモリの砂金採り。放映まで落ち着かなかったのですが、ようやく呪縛が解けました。収録した話題の多くがカットになっていましたし、金飲み込みのお話が一番受けていて、私はお笑いキャラになっていますが、まぁいいかぁという感じです。番組で出てくるタモリさん採取の砂金は7粒もありました。桑子さんのは少し小さいですが2粒ありました。下の写真の内、一番左はタモリさんが採取したうち一番大きな砂金を電子顕微鏡の試料観察台に乗せた物です。その下の管にすべての採取砂金が入っています。真ん中は、その砂金の光学顕微鏡写真で、右側がその砂金のエネルギー分散分析結果です。金沢大学で分析して頂いたのですが、表面は不純物(銀など)が抜けた純粋な金でした。さて、砂金採りは基本的に盗掘になります。学術調査なら黙認されるようですので、ほどほどにしましょうね。

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2015年5月 1日 (金)

片面コート銀箔でナイフを作る

ハサミで片面コート銀箔をナイフの形に切り抜きます。これをゆで卵に差し込むと、硫黄分(シスチン、メチオニン)の多い白身の部分で錆びます。この錆は、お皿に入れた食塩水とアルミ箔で簡単に取ることができます。その昔、殿様の毒味役が銀の箸を使って毒(硫化ヒ素)を見分けたという逸話も興味深いところです。イオン化傾向の表が使えるようになる楽しい実験です。片面コート銀箔はカタニ産業から枚500円で販売されています。<金沢・金の科学館>でも、取り扱いできますよ。

Photo

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春の山菜パスタ

ちらし寿司にしても美味しい山菜ですが、パスタで食べたくなり、ウドを収穫してきました。これにワラビ、タケノコ、山椒、ベーコン、水菜も入れて塩こしょう味で食べてみたのですが、とっても美味しかったです。ちなみに今回のシェフは妻。調べてみると山菜パスタはレシピがいろいろ紹介されていて、嬉しくなりました。また試してみたいですね。

Harunosannsai

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