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2015年10月19日 (月)

小学校3年生対象『金と銀の不思議を探る』

土曜日、金沢こども科学財団「おもしろ実験・観察教室」で小学校3年生を対象に、『金と銀の不思議を探る』をやりました。3年生だけというのは、これまでで一番低年齢かな?かなり不安だったのですが、金、銀、銅で、<①電気を通すか?><②磁石に付くか?><③純金か、偽金かの見分け方?><④銀と白金の見分け方><⑤金属の音>などをやりました。科学好きの子ども達だけに反応が素晴らしかったです。砂鉄の入った砂から砂鉄を磁石で分ける作業をフィルムケースに入った磁石を使ってやってもらったのですが、皆さん夢中になってやってくれて嬉しかったです。この方法は確か宮城の阿子島さんに教えてもらった方法です。昨日はウチの孫とも楽しんだのですが、2歳児でも喜んでやっていました。その砂鉄を砂金の入った小瓶に入れ<磁石で砂金と砂鉄を分けるミニボトル>を作ってもらいました。このミニボトルはプレゼント。豪華講座ですね。私にとっても発見だったのは、<偽金のインゴットが本物か、偽物かをどうやって見分けるの?>という問題を考えてもらったところ、出てきたのが磁石を使うという方法。砂金と砂鉄は磁石で分けられるというのが印象的だったのでしょう。さて、実験。ところがなんと偽金インゴットは磁石に付いたのです。これは鉄分かニッケルが混ざっているということで、これには私も驚き、嬉しくなりました。これで密度を使わなくても小学校3年生でもこの課題がつかえるのです。銀と白金の見分け方では<銀は錆びやすい。でもそのサビはアルミ箔やマグネシウムと塩で取れる>というのが大人気でした。皆さんに実験をしてもらいましたが、現象が劇的で小学校3年生でも楽しめるのでしょう。その後<金、偽金、銀、白金ラミネートカード作り>をやりました。小学校3年生でも素敵な作品をつくり、大切に持ち帰ってくれるので嬉しくなりました。午前2時間、午後2時間の長丁場で疲れましたが、テンションは上がりっぱなしの一日になりました。お世話頂いた先生方、ありがとうございました。

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