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2015年12月 7日 (月)

アルミ箔で遊ぼう

Yさんから頂いた銀板を授業に持って行きました。<この銀板がなぜ、ここにあるのか>という話をしたあと、「これが本物の銀か、アルミの合金か、どうやって確かめる?」と聞きました。1学期に、<金と銀の不思議を探る>をやった子らだけに、「硝酸!」というのがすぐ出てきました。しかし、これは溶けるのでダメです。「銀は錆びるよね。何と反応する?」「硫黄!」ということで、銀硫化液で錆びさせ、アルミと食塩で取るというのを演示実験でやりました。しかし生徒からは「これ前にやったよ-」と言う声が・・。(2回目だしなぁ。班実験の時のような感動が足りないなぁ。)というところが感想です。この銀板には来年また活躍してもらうことにしましょう。しかし、ニセ金貨には皆さん興味津々でした。Yさん、ありがとうございました。

 さて、ここで活躍したアルミ箔。アルミ粉末で砂鉄から鉄を取り出す実験でも、アルミ箔をすり下ろして使ってみようと思い、家で試してみました。以前もやったことがあるのですが、うまくいくと試薬の粉末より印象が強いです。アルミ1.6gすり下ろすのは大変でしたが、これに砂鉄7gを混ぜ、花火で点火したところ、激しい反応が起こって、うれしかったです。小さい鉄の塊が取り出せました。妻からは「台所のおろし金をそんなことに使わないで!!」という厳しいお言葉がありましたが、実験用のおろし金を買ってアルミサッシをすり下ろしてやってみようかな。たしか青森の萌出さんが、それをやっていたなぁ。その方がアルミの粒子を細かくできそうですね。アルミ箔は携帯の電波を遮断する実験にも使えるし、電子レンジの実験でも使えるし、楽しい授業プランの主役になれそうです。

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コメント

「金か」「銀貨」をさっそく活用していただいて、よかったです。私のところにおくよりも、四ケ浦さんのところにあったほうが正解です。米沢

投稿: 米沢剛至 | 2015年12月13日 (日) 20時03分

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