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2023年5月 8日 (月)

宮沢賢治と「元素の周期表」

この連休中に名刺サイズ周期表を「裏面に密度と融点が入ったものにする」という手直しをしました。賢治座右の書であった化学本論にも周期律と周期表が出てきます。「宮沢賢治の元素図鑑」(p23)には「生徒のひとり、浅沼政親は「宮澤先生の心使い」という文章のなかで「先生は多忙の中から、元素の表を作って、たてよこをあわせると化学物質が何であるということがわかる重宝なものを与えてくれましたが、あの表が今あったらと思い出されます」と語っています。賢治は、生徒のために元素周期律表を自らつくり、授業で使っていたようです。はたしてどんな周期表だったのでしょうか?」というエピソードが紹介されています。賢治の周期表がどんなものだったか私も気になるところです。彼にも私の「実物付き周期表」をプレゼントして周期表談義をしたかったな😊

Photo_20230508122801

右下がこれまでの裏面で、左下が新しい裏面です。小さいですが融点と密度が記載されたものにしてみました。その台紙に20枚くらい実物を貼り付けてみましたが、小さい枠の中に元素の実物を貼り付ける作業はボケ防止にもいいような😊

A_20230508122801

賢治座右の書「化学本論」(p82)に紹介されている周期表です。

Photo_20230508122802

「化学本論」には元素の周期性について色々な表が紹介されています。電子配置まで書かれているのには驚きました。解説文も興味深いです。

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