栃の木の樹液の蛍光は乾燥した枝でもOK!
プラネタリウム講座は50セットの準備が大変でした。特に、栃の樹液の蛍光は「新鮮な枝でないとだめかな」と思い、講座当日の朝に枝を切りに行き、直前に細断していました。今朝、机の上でカラカラに乾燥している栃の枝を見つけ「こんなに乾いていても発光色素が壊れていなければ発光するかも?」と考えました。いそいで試してみたところ見事に発光。最初は色素が固まっているみたいですが、少しつつくととてもきれいに流れ出しました。これでかなり前からの準備ができることになり、小枝を小分けして持ち帰って自宅で実験して頂くこともできそうで、とてもうれしいです。
暑い暑い子供部屋で1か月ほどほおっておき、カラカラに乾燥した栃の枝を縦割りにしました。 
ブラックライトを当てながら、コップの水に入れました。樹液から水分だけが蒸発し、発光色素が乾燥して残ったのか、最初は光の流れが弱いですが、少しつつくと溶けたように勢いよく流れ始め、とてもきれいです。
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