コーヒーの蛍光でミルキーウェイがみられます。
名古屋の講座の際に「トチノキの蛍光はとってもきれいですけど、何が光っているんですか?」という質問を頂きました。「トチノキだけでなくアオダモの樹液なども蛍光します。検索すると蛍光物質の名称も出てきますので、いろいろ調べて試してみてくださいね」とお答えしました。自分でも物質名を確認したところ<コーヒー酸(3,4-ジヒドロキシケイ皮酸)>で、コーヒーに含まれるとのことです。別のサイトに<アオダモの樹液でお絵描きをしてあぶりだしみたいに楽しめる>ことも出ていました。今朝コーヒーを飲みながら(それならコーヒーでも蛍光お絵描きができるかも?)と思いたち、コーヒーで絵を描いてブラックライトを当ててみたら、きれいに光って嬉しくなりました。さらに(コーヒーをたれビンから滴下してブラックライトを当てたら、蛍光ミルキーウェイがみれるかも?)と思い、試してみたら、これはとってもきれいです。講座に活かせないかな?キッチンサイエンス、楽しいです
。
左がコーヒーでお絵描きしてブラックライトをあてたもの。右がトチノキを水につけてお絵描きし、ブラックライトをあてたもの。どちらもあぶりだしのように蛍光しています
。
コップに水を入れたところにコーヒーを垂らし、ブラックライトを当て蛍光を見ています。その様子はQRコードでご覧ください。これまでのミルキーウェイは下からLEDの光を当てたときのチンダル光をみていたので、光の性質が違いますが、その違いが面白いです。
| 固定リンク | 0




コメント