明後日はサイエンスヒルズで「Tiの不思議を探る」講座。今日はその準備でした。①密度、②熱伝導度などで見分け、電解着色9V(+18V)で偽金を作ります。箔の燃焼や、Tiの響きも三昧琴で楽しみます。密度の測定には浅井一さんから頂いた100㎝3金属キューブを使います。浅井さんは今年初めに亡くなられてしまい、彼への感謝を込めての講座にもなります。昨年は電解着色には燃焼用の薄い1.7μ箔をラミネーターでコーティングして使いました。ところが電解の際にはがれてしまうのです。これは錆取り実験に使う銀箔のコーティングも同じで、銀箔の場合はDAISOの手張り専用フィルムで丈夫になったので、Ti箔にも使ってみたら、やはり丈夫になりました。またTEMで格安購入した100μTi板でもうまく着色できました。講座資料は昨年のTi講座を吉川景祐くんがまとめてくれたものを使わせてもらいます。いろいろな方のおかげで成り立っている講座です。なんとか準備が整い、講座が楽しみです
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浅井一さんに頂いた5種類の金属の100㎝3キューブ。秤に載せて、水中に吊るすと、どれも100g重さが増えるのには歓声が上がります。密度の計算が簡単なのがとてもよく、ここから色々なチタン製品が本物か密度で確かめていきます。浅井さん、ありがとうございました。
左がTEMUで購入した100μ箔。右が1.7μ箔です。どちらも着色できました。

DAISOの手張り専用ラミネートフィルムです。ラミネーターを使うものより強く接着できますが、静電気も強く発生し、薄い箔は貼り付けに工夫がいります。

常連の吉川景祐くんが昨年のTi講座をまとめてくれたものを配布資料に使わせて頂きます。ありがとうございます
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