2026年4月26日 (日)
2026年4月19日 (日)
2026年4月18日 (土)
2026年4月15日 (水)
砂金や銀を加熱するとどうなるか?
9年前にサイエンスヒルズ講座の準備で、銀板や砂金を加熱して遊んでいたことをフェイスブックが教えてくれました。面白かったので少し手を加えてアップします。『5月7日の<サイエンスヒルズこまつ>での講座「金・銀・銅の不思議を探る!」にむけて砂金の実験の改良に取り組んでいます。砂金をピンセットではさんでガスバーナーで加熱してみました。すると真っ赤に輝いて熔け(金の融点1064℃、ガスバーナーの炎1300℃)銀色の球になって驚きました。これまでは何かの上に置いて加熱していたのですが、熱がそこに逃げる為、球にはならなかったのです。磁器のカップの上で加熱したら器がはじけて割れ、危険でした。最後の動画がそれですが、注意が必要です。球になってくれてよかったことがあります。時々「砂金を叩いて金箔に出来ませんか?」と言われるのですが、薄っぺらい砂金からでは難しかったのです。それが、球を叩くことで展がっていることがわかりやすくなりました。砂金が加熱で銀色に変化することもはっきりしました。銀色に延びた砂金を銀硫化液に浸けると黒く錆び、マグネシウムスティックに載せて食塩水に入れると銀色に戻ります。銀箔のサビ取りの応用です。この実験も見やすくなったのですが硫化→還元がイマイチ安定しません。銀の割合が少ない為かな?また、加熱で銀色になった砂金を(金と銀の分離試薬といわれる)硝酸に浸けて銀を溶かし、金色にしようとしてみたのですが、こちらもはっきりしません。なぜかなぁ?それでも一連の実験の改良が進み、ワクワクしています。
これとは別に、これも9年前、銀の液体を見たいというリクエストを大西清美さんから頂き、早速やってみました。暇人ですね(笑)。融点は金,銀、銅の中では一番低いので見やすいハズです。木炭の上に銀の棒を置き、ハンディバーナーで加熱しました。すると、あっという間に融解し、クルクルと揺らめく丸い液体になって輝きました。とてもきれいで見とれます。大西さん、リクエストありがとうございました。
2026年4月13日 (月)
「元素の実物付き周期表を作ろう」で26年度サイエンスヒルズこまつ講座スタート
昨日はサイエンスヒルズこまつで「元素の実物付き周期表を作ろう」講座でした。「この周期表を使うと元素の性質が予測できるようになるよ」ということをNa,Ca,Mgなどを使って説明しながら、台紙に20種類貼り付けてもらいます。ヒルズでも年2回10年間も続けている内容ですが、今回も内容がが盛り込みすぎになったかな。準備、後始末ともたくさんのお手伝いをありがとうございました。
貼り付ける元素は20種類。貼り付けられない元素の理由も説明します。
「Naは切った瞬間だけギラっと光るよ」ということは、50年前に科教協の関ブロ大会で石井進先生から見せて頂きました。水との反応の様子などを楽しそうに話される様子が今でも心から離れません。そういう楽しさを伝えたいと思って50年です
。
Caは何色?電気を通す?などを予想してもらいながら実験で確かめ、水との反応の違いも皆さんに確かめてもらいました。
水素とヘリウムの違いをシャボン玉点火で確かめています。」
錫は曲げるとシクシク鳴く「錫鳴り」を確かめてもらっています。錫には低温になると結晶構造が変わってボロボロになる錫ペストという性質があることは、常連の吉川景祐くんがくわしく研究しているので、彼にそれを解説してもらいました。「テーマを見つけて一緒に研究しよう」というメッセージは送り続けていきたいです。
融点もテーマの一つでした。融点28℃のCsアンプルを手で温めて融かしたり、融点30℃のGaをお湯で融かしたりを体験してもらいました。「Wの融点が高いのはどうしてですか?」と聞きに来てくれた子がいて、電球のフィラメントのお話をしたりしました。
2026年4月 5日 (日)
2026年4月 4日 (土)
科教協(科学教育研究協議会)春の学習会、にぎやかでした。
2026年4月 3日 (金)
2026年4月 1日 (水)
45周年記念日
3月30日は結婚45周年記念日。ここまでこれたことは妻と皆さんに感謝です。「今年も押し寿司を作って息子のところにもおすそ分け」と思ったら、「孫1(4月から高校生)が友達を招いてお好み焼きパーティをするので、明日のほうがありがたい」とのこと。そこで翌日作って届けたら、買い物帰りの孫2(4月から中学生)に出会いました。息子によれば「孫1が友達とホットケーキも作っているのをみて、作りたくなったみたい」とのこと。それぞれいろいろチャレンジしていて嬉しくなりました。お彼岸にお参りできなかった小松のお墓に行き、皆さんの健康をお願いしてきました。
妻が北海道の娘のところに行っていて不在のため、一人でお祝い。(お寿司は二日分😊)押し寿司の具材は甘えび、バイ貝、カニ、卵、菜の花、小鯛等々。お魚は基本コブ締めにしました。桜の花の塩漬けは2週間前から仕込み、山椒の葉はなんとか大きくなってくれ、この日に間に合いました。どちらもとてもいいアクセントになります。




























最近のコメント