サイエンスヒルズプラネタリウムで「実験で楽しむ銀河鉄道の夜」
22日(土)はサイエンスヒルズでプラネタリウム「銀河鉄道の夜」でした。今回は新たに「三角標」をお話の柱の一つにしてみました。なんとか終わって皆さんと談笑できて一安心。夕方から一杯やって7時にはバタンキュー。翌日の朝になって講座を振り返ってみました。たくさんのお手伝い&写真もありがとうございました。
昨年に続き、賢治の生まれた1896年8月27日の花巻の星空でお話が始め、ラストは賢治が亡くなった1933年9月21日の花巻の星空。「この日賢治は空の星に帰りました。どれが賢治の三角標でしょうか?」でお話を閉じてみました。リアルできれいな星空は、プラネタリウムならでは。
「インドラの網」(自称)で、燐光の楕円宇宙を手にして頂きました。賢治の作品にもある「インドラの網」は華厳経では宇宙を包む大きな網。網の継ぎ目に宝珠があり、その宝珠とその中がまた小さな宇宙という世界です。「宝珠の中に光が見えますか?その中の光の点が私達かな?」とお話しました。
前日に2個連なったカラスウリの青い実が見つかり、ジョバンニとカンパネルラに重ねられてワクワク。「7,8人はカムパネルラを真ん中にして校庭の隅の桜の木のところに集まっていました。それはこんやの星まつりに青いあかりをこしらえて川へ流すカラスウリを取りに行く相談らしかったのです」のシーン。
暗い場内いっぱいに、ミルキーウェイのプラコップが小さな宇宙のように並んできれいです。
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