これってほんとにニッケル箔?
「元素の実物付き周期表」用のニッケル箔テープを作り足していたら、30本くらい作ったところで、箔におかしな錆が出ているのに気が付きました。発色試薬があれば確実に確かめられるのですが、試薬が手元にないので、実物付き周期表にも記載してあるキュリー点(磁石に付かなくなる温度、鉄770℃、ニッケル354℃) で確 かめてみることにしました。フェライト磁石に同じサイズの箔を貼り付け、バーナーで加熱したら、ニッケルならすぐに付かなくなるはずです。鉄とおぼしきニッケル箔を真のニッケル箔と並べて加熱したら、ニッケル箔はすぐ落ちたのに、怪しい方はついたまま。これはやはり鉄箔で、何かの際に箱を間違えてしまったようです。ちなみに鉄箔とニッケル箔は燃え方や、銀サビ電池の負極にすることでも確かめられました。作成した30本はすべて作り直しになりましたが、気がついてよかったです
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ニッケル箔に錆び?
鉄箔を-極にして銀さびの+極を組み合わせると365mVの電圧が生じます。ニッケルだと111mVしか生じません。














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