2026年8月10日 (月)

科教協大阪大会で気が付いたこと

大阪での科教協大会(5~8日)が終わりました。親しい皆さんとの毎晩の飲み会付きで、たくさんお話しを聞き&聞いてもらい、不思議なくらい元気になれました。こういうのが大切な時間なのを実感😊。皆さん、ありがとうございました。

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お楽しみ広場では銀と白金の実験を紹介し、体験して頂きました。同じ話を気持ちを入れなおしながら何十回と繰り返すのですがお手伝いも頂けて乗り切れました。

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初日の講座「実験で楽しむ銀河鉄道の夜」をやりました。樹液の蛍光を見るトチの枝が宅配便の荷物の中でカビてしまったり、完全撤収退室まで含めての時間配分を間違えたりで焦りました😊

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銀のさび取りは人気の実験ですが、硫化するのは匂いが気になります。ところが錆取りしたのをその食塩水の中に漬けたままにしておくと、また錆びることに気が付きました。これについて埼玉の藤田さんとやり取りし、研究テーマが一つ見つかりました。うれしくなって最終日の夜にアルケミストの会で金属箔の実験紹介をしたら、東京の川島さんから「イオン化傾向のイメージが湧いておもしろい」と感想を頂けて元気がでました。

 

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2026年8月 3日 (月)

明日から大阪で研究会に参加します。

梅干を干しました。とてもキレイです。その庭の片隅にブルーベリーが色づいているのを発見。摘まんでみたら美味しかった🫢。明日から大阪で研究会に参加します。昨日のうちに重い荷物は発送し終え、持参分もなんとか整ってホッとひと息です☺

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これは妻のお仕事です😊。

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これからポチポチつまむのが楽しみです。

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送った荷物は2つで20kg。ガムテープでグルグルくくり付けて1つにまとめたら、800円も安くなりました😊

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2026年7月14日 (火)

サイエンスヒルズで「鉄の不思議を探る」講座をやりました。

12日(日)はサイエンスヒルズで「鉄の不思議を探る」講座でした。地球の鉄と月の鉄の割合の違い⇒私たちの使っている鉄はどこから来た?⇒砂鉄集め⇒砂鉄から鉄を取り出す⇒身近にある鉄の酸化の応用 と盛りだくさんになりました。「隕石の衝突での温度が上がることを確かめる方法は?」「鉄に銅のような色が付いたのがあり、その理由は?」など、この場で見つかった課題があったこともよかったです。写真は吉川さんが撮ってくださいました(参加者の了解済)。たくさんのお手伝いありがとうございました。8月は「元素の実物付き周期表を作ろう」(9日)、「プラネタリウムで「実験で楽しむ銀河鉄道の夜」(22日)です😊

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地球は46億年前、隕石が衝突、集合してできました。月は45億年前に地球から分かれてできました。地球と月の鉄の存在量から考えてみました。衝突で温度が上がることを確かめる方法として、金床をハンマーで叩いてもなかなか温度が上がりませんが、針金を叩くと触れないくらい熱くなることがみつかってよかったです。これはヒルズの北野さんから吉川くんが教えて頂けたことなのかな😊

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あつめた砂鉄とアルミ粉末を7:1.6で混合し、花火で点火。ドロドロに溶ける様子を見てもらい、水で冷やして中から鉄を取り出しました。銅色になっている鉄が出てきたのがあってびっくり。この子は「磨かないで持って帰っていいですか?」とのこと。宝物になるかな。

 

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2026年7月 2日 (木)

2026科教協北陸「夏の学習会」のお知らせ

科教協北陸・夏の学習会のお知らせです。春もにぎやかでしたが、また皆さんにお会いできるのがたのしみです。会場の予約に教育プラザ富樫に行き「月の石展」も観てきました。「月は地球への隕石の衝突でできた?」「月の核も鉄だけど地球に比べて小さい?」という解説があり(どうして分かるのかな?)と思ったのですが、チャットGPTで調べたりせずに理由を予想したら、正解でうれしかったです。久々に考える面白さを体験。来週の「鉄の不思議」講座でも皆さんに考えてもらおうかな😊

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この2つには関係がありました。ぜひ皆さんも考えてみられてください。

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2026年6月14日 (日)

科教協大阪大会&7月のヒルズ講座

科教協大阪大会の申し込みを済ませました。今年は①お楽しみ広場「銀と白金の不思議を探る」②初日講座「実験で楽しむ銀河鉄道の夜」③化学分科会「銀と白金の不思議を探る・その3」④アルケミストの会講座の4つで参加します。「銀河鉄道の夜」講座は3年連続ですが、新たに「三角標」(位置を知る標識として描かれている)に大きな意味があるように思えてきたことを加えて構成し直し、お伝えできればと思います。ひとつ仕事を終えたら元気がでて、7月12日(日)のヒルズ講座「鉄の不思議を探る」などで使う砂鉄を探しに安宅の海岸に行きました。1時間程で3.5㎏の砂鉄を採取できて満足。たくさんの笑顔につながりますように😊

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三角標は死後の世界を表す燐光を放ちます。銀河鉄道は燐光の三角標の宇宙を走るのですが、この三角標には、これまで私には見えていなかったおおきな意味が潜んでいるように思えてきました。

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土曜日のせいか、魚釣りや甲羅干しの人人で賑わっていました。その中で磁石を片手に砂鉄を探すおっさんは異様に映ったかな😊。豊田科学体験館のかこさとし講座でも使います。たくさん採れてよかったです。

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2026年6月10日 (水)

10年前に賢治講座スタート。その始まりは?

宮沢賢治の世界に入り込んだのは、講座の依頼を同級生からもらったことがきっかけでした。そして『宮沢賢治と化学』(板谷英紀著)と友人達からの助けを頼りに準備の講座(会場ワクナミトネリコ)を続けるうちに賢治の世界が少しづつ見えてきたのでした。当時(10年前)のことをフェイスブックが教えてくれたので再録します。当時の方が文章が元気な気がするなぁ😊
<宮沢賢治・実験でたどるサイエンスファンタジーの世界>第4回<インドラの網>が無事終わりました。ここに描かれているのは、華厳経の不思議?な世界です。今回も色々実験を楽しみましたが、その一つが鳴き砂の実験です。友人の小西正位さんが、門前、剱地の方で、自宅近くに琴ヶ浜という鳴き砂の浜があり、その砂を持ってきて下さったのです。<インドラの網>には
・・まもなく私はまっ白な石英の砂とその向こうに音なく湛える
本当の水とを見ました。砂がきしきし鳴りました。私はそれをひとつまみとって空の微光に調べました。すきとおる複六方錐の粒だったのです・・・・
 という表現が出てきます。これを試して見ました。最初の写真、右が鳴き砂で、左は鳴かない普通の砂です。次の写真が鳴き砂の拡大像で、その次の鳴かない砂に比べ、透明の石英が多いのが分かります。乳鉢に入れて、乳棒でついてみると、鳴き砂は見事にきゅっ、きゅっという音がして歓声があがりました。小西さん、ありがとうございました。
 他にも賢治が、太陽に例えた鉄の融解実験、過冷却、食塩の劈開、ろうそくのスペクトル等々をやってみました。少しは賢治の描いた世界が実感できたかな?
 これで4回の講座は一応ひと区切りです。私にとって、ものすごく刺激的な時間になりました。賢治像が全く変わったというか、ようやく、彼が何を描こうとしていたのか理解できてきたような気がします。最初の会から朗読をして下さった神田洋子さんによれば、この講座で扱ってきた<真空溶媒><アンネリダタンツェーリン><丸善階上喫煙室小景><チュウリップの幻術><インドラの網>などは、普通の賢治の読書会ではまず扱われない作品とのことでした。どれもサイエンスが一杯で、難解な為、敬遠されるのかもしれません。でもそこから賢治の伝えたかったことが、見えてきたのですから、取り上げた意味があったとしておきましょう。参加して頂いた皆さん、ありがとうございました。また形を変えてやりましょう。
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右の白い方が鳴き砂
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鳴き砂の拡大写真。白いのは石英が多いから。
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普通の砂は石英が少ないです。

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2026年6月 8日 (月)

サイエンスヒルズで「銀と白金の不思議を探る」&小松で研究会と忙しい土日でした。

先週土曜日は小松で研究会、日曜はサイエンスヒルズで講座でした。人とリアルに関わらない日々が増えると、こういう時間が心の安定にとっても大事なことがわかりました。皆さん、ありがとうございました。

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ヒルズ講座は『銀と白金の不思議を探る』。「どっちが銀?白金?」「さびるのはどっち?」と一連の流れにしたがって進めていきました。ひさびさの講座で嬉しそうですね😊

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(親子で熱心に実験を見て下さるなぁ)とうれしく思っていたら、講座後にお母さんから「私、高校1年の時、先生のクラスでした。化学の授業が楽しかったので子どもにも見せたいなとずっと思っていたんだけれど、4年生になりやっと参加できました」と声をかけられてびっくり。Fさん、ありがとう!

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錆取り用のMgスティックを鏡のように磨き上げるところから体験してもらい、今回は実験後にこのスティックも差し上げました。

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「銀箔はロウソクの火に融けるけど、白金箔は融けない」をそれぞれに体験してもらいました。ここから銀板を融かしての鏡作りへ進めました。

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それぞれに1.2~1.3g程度の銀板を豆炭の上で融かしてクルクルに⇒叩いて板に⇒磨いて鏡に。を体験してもらいました。銀、白金判別カードの作製もあり盛りだくさんでお得な講座になったかな😊。しかし、銀が高くなって次はどうしよう😢😢

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土曜日の小松でのサークルの様子です。神奈川の荒居さんがサークルに参加され、「○○とその進化」の話をしてくださいました。蟻が蜂から分化したものとは知りませんでした。他にも勉強になるレポートが一杯で楽しかったです。

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2026年5月14日 (木)

夏野菜を植えました。

夏野菜(ナス、キュウリ、トマト、バジル、ピーマン)+Tさんから頂いた6種の苗をキゴ山の畑に植えました。雨が降らないので、二日に一回水やりに通っています。暑いのでお昼は今年初、冷やし中華にしてみました。これからこういうのが増えるかな😊

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鳥よけネットをかぶっているのはオクラのタネを蒔いたところ。種芋を植えたジャガイモ(手前)は大きくなってきたので、そろそろ芽かきをしなければ。里芋は何者かが掘り返した後もありちょっと心配です。

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サラダチキン、スナップエンドウ等々でにぎやかになりました。麺は8番ラーメンの太麺です。

 

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2026年5月11日 (月)

「金の不思議を探る」はにぎやかになりました。

昨日の「金の不思議を探る」講座は「本物の金の見分け方は?」「ニセ金の真ちゅうバッジをつくろう」「パソコンの中の金はどこにある?」などでにぎやかにやれました。じつは講座の前にすでに嬉しいことが二つありました。ヒルズ入口で野菜の苗セットがもらえたことと、ミニロボット作りを担当されている松本さんに蓄光ビーズを差し上げたら、あっという間にステキな指輪に加工して頂けたことです。ここではたくさんのビックリと元気を頂けます。私の来月の講座は「銀と白金の不思議を探る」ですが、「不要パソコンやスマホから金を取り出してそれで金メッキしてみよう!」もやりたくなりました。皆さん、ありがとうございました。

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銅板に亜鉛メッキし、加熱して金色にしてみよう。今回、針金バッジの加熱はカセットコンロを使ってみました。バーナーのように焦げてしまうことがなく、よかったです。

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使わなくなったパソコンを分解してみました。それだけでも楽しいです。パソコンには金が隠れていますが、基盤を引き抜いたり、裏返したりしたらずらっと金色でびっくり。ここから金を溶かし出して、それで金メッキする講座をやりたくなりました。どこの家にもたくさんありそうですが、我が家にもパソコンはまだ4台。スマホは5台もあり、使い道ができそうでうれしいです。

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左が松本さんに作って頂いた蓄光ビーズの指輪。ものすごく豪華に見えてびっくり。右が友人のTさんが配布されている苗の6種セット。左から2番目を頂きましたが、午後からキゴ山の畑に植えてきます。ありがとうございました😊

 

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2026年5月 9日 (土)

明日はサイエンスヒルズで「金の不思議を探る」講座をやります。

明日はサイエンスヒルズで「金の不思議を探る」講座。金と偽金の見分け方を色々やり、24,23,18K、真ちゅう判別カードや真ちゅうのバッジを作ってもらう予定です。金の純度の単位にK(カラット)、ダイヤの重さの単位にc(カラット)を使うのはキャロブ豆(イナゴマメ)が由来ですが、それも説明しようかなと思い、手持ちのキャロブ豆を探して重さを測ってみたらかなり正確に0.2gでうれしくなりました😊

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0.2gのものを選びましたが、10年以上もほったらかしにしていたのに他のもだいたいその近くの重さなのにはびっくりでした。

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金の純度の単位はK(カラット)。ダイヤの重さの単位はCでこれもカラット。どちらももとはキャロブ豆。

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自転車のバッジはこちらで用意し、亜鉛メッキはこちらでやり、加熱して金色の真ちゅうになるところだけ体験してもらいます。

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24,23,18、真ちゅう判別カードも皆さんに作ってもらいます。

 

 

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