2017年7月19日 (水)

三方岩岳へ行ってきました

お休み中に少し高い山へ行こうかな?と思います。その足慣らしに三方岩岳へ行ってきました。標高1700mほどですが、白山ホワイトロードの三方岩駐車場まで行くと、涼しい中を40分ほどで上ることができます。赤とんぼとウグイスの鳴き声の中を快適に登ることができました。近くのふくべの大滝や姥が滝は家族づれで賑わっていました。膝が心配ですが、次はもう少し標高を上げ長いコースのところの予定です。今回は野球の結果を気にしながらの登山でしたが、3対4でサヨナラ勝ち。あまりハラハラさせないでね。
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2017年7月16日 (日)

「元素の実物付き周期表をつくろう」が無事終了

サイエンスヒルズこまつ講座「元素の実物付き周期表をつくろう」が無事終了しました。昨年に続き、2回目なので参加者がいるか不安でしたが、ほぼ定員いっぱいで驚きました。その子供たちとほぼ同数の保護者が熱心に参加されるので、すごく多く感じます。初顔の方がほとんどだったので「金銀銅もらえるならどれが欲しい?」という通常パターンで始めました。この間、がんばった新しい実験①鉄箔とニッケル箔をキュリー点の違いで見分ける②キュリー点の針金オモチャ③赤リン(マッチの側薬)を黄リンに変えて発火させる④硫黄の青い炎などを時間内にすべて織り込むことができてよかったです。次は7月30日「金ニセ金、銀白金判別カードを作ろう」です。すでに定員(30名)を超える申し込みを頂いているとのことです。夏休みの自由研究のヒントへの期待がありそう。それに答えられるといいのだけれど・・。ささやかですが相談には応じます。なんとか40名までは受け付けたいと思いますので、希望される方はヒルズへの申し込みをお願いします。
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2017年7月12日 (水)

7月16日のサイエンスヒルズ講座は「元素の実物付き周期表を作ろう」のお知らせ

7月16日のサイエンスヒルズ講座は「元素の実物付き周期表を作ろう」。オリジナル周期表に元素の実物を20種類貼り付けます。朝からずっとその準備をやっています。「電気を通すか?磁石につくか?貼ってない元素があるのはなぜ?」などがベースですが、新しいことの一つがリンの化学。リンはマッチの側薬なので、ここでマッチに火をつけることができます。このリンは赤リンですが、空気を絶って加熱すると、自然発火する黄リンに変化します。発火の様子を動画で撮ってみました。煙は10酸化4リンでその昔は煙幕にも使われたとのことです。全体的に危ないのでペットボトルに受けました。ここに水を入れると酸性。もう一つが硫黄の化学。サンプルは斜方硫黄のミニ結晶を貼り付けます。ルーペで拡大すると、たくさんのきれいなひし形結晶が見えるスグレモノ?です。これを燃すと、宮沢賢治曰く、「硫黄を燃やせば、ちょっと眼のくるっとするような紫いろの焔をあげる」。この炎を水に溶かすとこれも酸性。非金属は燃えて酸になるのを、PとSで試します。あと、磁石につく金属4つ。磁石につかなくなる温度、キュリー点の違いを試してみます。19℃がキュリー点のガドリニウムが面白いかな?色々新しい内容を考え、試してみるのは楽しいです。

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サイエンスヒルズ講座「CaとMgの化学」

サイエンスヒルズ講座「CaとMgの化学」。何とか終わりました。酸化カルシウムの発熱体に水を入れ、その反応熱でチョコフォンデュ。Caを多く含む片山津温泉水でお豆腐。その裏に潜むCaとMgのサイエンスというのが主な内容でしたが、例によって追加の発熱体を忘れていき、体験がせせこましくなってしまいました。でもおなじみの顔ぶれとたくさんのアシスタントに救われました。酸化カルシウムが水と反応してできる水酸化カルシウム(水溶液は石灰水)はアルカリ性。それをマロウブルーで確かめたのですが、マロウブルーは皆さんに1パックずつ差し上げました。マロウブルーの苗が欲しいというリクエストもいくつか頂いたので次回7月16日の講座に持っていきます。次回は「元素の実物付き周期表をつくろう!」新しい内容を入れた構成を頑張ります。皆さんありがとうございました。でも、なんかとっても疲れたなぁ・・。
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2017年7月 5日 (水)

サランラップとポリエチレンラップの見分け方

先日、授業でやったサランラップとポリエチレンラップの見分け方です。
①手で引っ張ってみて、伸びるのがポリエチレン。パシッと割れるのがサラン。
②銅線につけてバーナーの炎に入れ、緑色の炎色反応がみられるほうがサラン。
③試験管に入れて蒸し焼きにし、燃えるガスや液体ができるのがポリエチレン。炭と塩化水素ができるのがサラン
等々。これは今日の期末考査にも出題したのですが、さて出来栄えは?
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2017年6月27日 (火)

北上市で賢治講座が終わりました

北上市での賢治講座。たくさんの方に参加で 皆さんの熱気が伝わり、あっという間の2時間でした。素晴らしい感想がたくさん頂け、もう言葉もありません。賢治の弟の清六さんのお孫さん、宮澤和樹さんと奥様のやよいさんも参加され、講座後にたくさんお話しできたことがうれしかったです。お世話頂いた高橋匡之さんと奥様、岩手科教協の皆さんありがとうございました。4日連続の楽しい宴会と前後の講座で心地よい疲労感・・・。さて金沢に帰ります。
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2017年6月23日 (金)

釜石東中学での授業

岩手を旅行中の今日は釜石東中学で「金と銀の不思議を探る」の授業をやらせてもらいました。東日本大震災で、津波被害から全員が助かり、釜石の奇跡といわれた学校です。新校舎、新実験室。最初は「あんた誰??」って感じ?で固い雰囲気でしたが、すぐに打ち解け、楽しく授業できてよかったです。お世話いただいたS先生、ありがとうございました。リラックスして今は北リアス線に乗っています。これから大学時代の友人たちと合流予定。
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2017年6月20日 (火)

「金銀銅の不思議を探る」「賢治4版」が出来ました

納品を楽しみにしていた「金銀銅の不思議を探る」(¥1200)と「実験で楽しむ宮沢賢治・第4版」(\1500)が今日届きました。きれいな仕上がりに驚きました。<金沢・金の科学館 刊>は「金沢のルーツ・砂金を探せ!」に続き3冊目になりますが、想いが形になっていくのはとてもうれしいです。賢治のは、内容が変わってくのですみません。賢治の作品もそうだったということでお許しを!こういうのは爆発的には売れないなぁ(笑)。まぁ手渡しできる範囲で十分です。ご希望の方にはお送りしますので連絡をお願いします。これは岩手の講座へ早速持って行く予定です。
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2017年6月13日 (火)

岩手で「宮沢賢治講座」

来週は大学時代の友人達と岩手を旅する計画を立てています。せっかくなので「岩手で何か講座ができないかな?」と、岩手県の研究仲間(高橋匡之さん)に相談したところ、あっという間にその機会を設定して頂けました。岩手科教協主催です。内容は「実験で楽しむ宮沢賢治・サイエンスファンタジーの世界」。(名前が大きくて少々恥ずかしいですが)ステキなチラシも作成して頂きました。賢治の故郷・岩手(イーハトーブ)で、賢治講座ができることはとてもとてもうれしいです。この機会に東北方面の方とお会いできるかな?最近、いろいろなところで講座をさせて頂く機会が増え、皆さんが実験を楽しんでおられる様子を(意識的に)フェイスブックで紹介させて頂いています。中学・高校の同級生、県内や全国の研究仲間、等々ほんとうにたくさんの方がその場を設定してくださいました。ありがとうございます。学校現場は多忙で、実験も満足にできない状況がありますが、生実験を通じてお送り出来るメッセージをこれからも、お伝えしていければと思います。
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地域の集いで宮沢賢治

今日は、「サロン長坂」という私の住んでいる地域の集いで「宮沢賢治サイエンスファンタジー」講座をやらせて頂きました。4年連続でなにか担当させて頂き、楽しみにして頂いている方もおられるようでうれしいです。先日の授業の流れがとても良かったので、今回は「賢治の星めぐりの歌のオルゴール」に続き「どっちが本物の水晶?」から入ってみました。パワーポイントが故障し、細川理衣さんの原画と木越あいさんのグラスを手に取って紙芝居や人形劇のようにお話を展開していったのですが、それが尚更よかったようです。「楽しかった--!」「こんな勉強だとあっという間に時間が経つね-!」とかうれしい感想を頂けました。本当にあっという間の2時間でした。来年は「豆腐と温泉の科学」かな?御世話頂いた皆さん、ありがとうございました。
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